250cm3のヘッド体積ながら、大型ヘッドに負けない反発係数を実現。慣性モーメント3700g・cm3

守りと攻めのクロスオーバードライバー。たよれるスゴ腕『FD－UDEX』が登場！

キャスコは4月4日、守りと攻めのクロスオーバードライバー『FD－UDEX』（8万1900円）を発売した。

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「ゴルフでの"右腕"になるパートナークラブ」を開発コンセプトに、今までクラブ選びに悩んでいたティーショットやセカンドショットで、頼りになるセカンドドライバーという位置づけ。44インチで振りぬきやすく、有機的なフォルムのヘッドが力強い飛びを生み、頼れる"右腕"として、力を発揮するという。

250cm3のヘッド体積ながら、同社独自の「鍛造スーパーハイテン」をフェースに採用することで、大型ヘッドに負けない反発係数を実現。また、3700g・cm3の慣性モーメントを誇る。

シャフトにはしなり戻りが早い専用の『ELASTER FD5000』を採用することで、大きな飛びと方向安定性を追求した。

また、デザインにも強いこだわりをみせる。『FD－UDEX』は昔ながらの手法でマスターモデル・金型を作製。機能やデザイン重視の無機質なものではなく、職人が削りだしたやわらかな形状を実現したとか。

スペックはロフト角12.8°、シャフトはS、SR、Rの3機種を用意した。

問い合わせはキャスコへ、0120－371－562。