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シンプルなデザインと優れた収納力のキャディバッグ

4月のマスターズ20位タイ、日本男子ツアー開幕戦3位の石川遼が今シーズン使用するキャディバッグ『CB‐1901』(4万950円)が4月下旬、ヨネックスより発売となる。

同製品は、同社契約の石川遼が自ら形状・デザインともにこだわって開発した重厚感あるモデルのキャディバッグ。サイズは46・25インチクラブ対応の9・5型で、優れた収納力がウリ。その収納力だが、正面ポケット×3、サイドポケット×2、背面ポケット×2となっており、フロントポケットの一部には、マグネット式によるワンタッチポケットを採用。片手で簡単にボールやティなどの小物を出し入れができるのも嬉しいポイント。カラーはホワイト/レッド、ブラウンの2色から選択可能。

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また、同モデルをアマチュアゴルファーにも扱いやすくサイズダウンしたのが、『CB‐1901C』(3万450円)キャディバッグ。持ち運びしやすい46・25インチ対応の9・0型で、カラーバリエーションが豊富なことも見逃せない。カラーはホワイト/レッド、ホワイト/スカイブルー、ブラック、ダークブラウンの全4色。

さらに、学生や研修生など、セルフプレーが主体のゴルファーにオススメなのが、『CB‐1901S』(2万6250円)スタンドキャディバッグだ。リュックサックのように両肩で担げるダブルショルダーや、ペットボトル収納ポケットなど、セルフでのプレーを考えた作りになっているとのこと。

いずれのアイテムも、サイドに同社のyyマークを大きく配置したシンプルなデザインで、素材は頑丈で汚れにくい合成皮革を採用。耐久性にも優れている。

問い合わせはヨネックスへ、03-3833-3526。



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