最新フェースでさらなる飛距離を追求 ブリヂストン新「B」シリーズが9月発売
ブリヂストンスポーツ株式会社(本社・東京都中央区)は、「B」シリーズの新ドライバーを9月5日に発売する。ラインアップは、低スピン・高初速を追求した「BX1LS ドライバー」、低スピンで強弾道を生み出す「BX1ST ドライバー」、つかまりが良く高弾道で飛ばせる「BX2HT ドライバー」、振り抜きの良さと弾道安定性を高めたツアーモデル「B-Limited BX1★TOUR ドライバー」の4機種。
前作で採用された「スリップレスバイトミーリング」が進化し、「BITING FACE 2.0」として新たに登場。フェース面に施された細かな平行線の網目状パターンはさらに緻密になり、オフセンター部には引っ掛かりを強めたデザインを施した。これにより、インパクト時の食いつきが向上し、上下左右にかかるスピンを抑制。フェース面での滑りを抑えることで、飛距離性能だけでなく直進性や方向安定性の向上にもつながっている。
軽量化が求められる部分にカーボン素材を用いた「カーボンモノコックボディ」を採用。ヘッド全体の軽量化により生まれた余剰重量をモデルごとに最適箇所に再配分することで、さらなる飛距離アップを実現した。慣性モーメントも高められ、インパクト時のヘッドのブレを抑制。「BITING FACE 2.0」との相乗効果で、低スピンで飛ばせるクラブに仕上がった。
「BX1LS」は、前作「B1LS」の形状を踏襲した低スピンモデル。ヘッド内部にフェースと垂直方向の支柱を設けることでヘッドのたわみを抑え、強弾道を実現した。ソール前方には4つの可変ウエートを装着。組み合わせにより4パターンの操作性、つかまり具合に調整できる。
「BX1ST」は、強弾道と高いコントロール性能を両立させたモデル。前作「B1ST」からアドレスの見え方を見直し、直進性と操作性の両立を目指したヘッド形状に。ソール前方には2gと8gの可変ウエートを配置し、ヒール側に8gを装着すると操作性が高まり、トウ側に入れ替えるとつかまりが抑制される。
「BX2HT」は、安定したつかまりと高弾道でキャリーを伸ばすモデル。前作「B2HT」からアドレス形状を再設計し、つかまり感を保ちつつトップラインをまっすぐに整えた。ソール後方には2gと8gの可変ウエートを搭載。ヒール側に8gをつけるとつかまりが向上し、トウ側に配置することで慣性モーメントが高まる仕様となっている。
「B-Limited BX1★TOUR ドライバー」は、やや小ぶりな445㏄を採用したツアーモデル。ツアープロのフィードバックを反映し、振り抜きの良さと弾道の安定性を重視した設計に。ソール前方には2gと8gの可変ウエートを搭載し、上級者の求める弾道調整に対応する。
ヘッド体積は「BX2 HT」が460cc、「B-Limited BX1★TOUR」が445㏄、その他2機種は455cc。ロフト角は「BX1LS」「B-Limited BX1★TOUR」が9度のみ、その他2機種は9.5度、10.5度。シャフトは、「BX1ST」と「BX2 HT」が「VENTUS BS6 II」「TENSEI プロ ブラック1K CORE 60」「スピーダーNX ゴールド 60」、「TOUR AD FI-6」の4機種。「BX2HT」が「ディアマナ BS50 II」「スピーダーNX BS50w」「TENSEI プロ ブラック 1K CORE 50」「ツアーAD FI-5」の5機種。「B-Limited BX1★TOUR」が「VENTUS BS6 II」「TENSEI プロ ブラック 1K CORE 60」「ツアーAD FI-6」の特注専用4種類。
税込価格はシャフトとの組み合わせで変わり、「B-Limited BX1★TOUR」が9万9900円~、その他3機種が9万3500円~。問い合わせはブリヂストンお客様コールセンター(0120-116613)まで。