比嘉真美子も一発で惚れた! 日本シャフト「NSプロ 950GH neo」を発表
日本シャフト アイアン用スチールシャフト2機種を3月から販売
日本シャフト(本社・横浜市)は、アイアン用スチールシャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115」と「N.S.PRO 850GH neo」の一般販売を3月より開始する。いずれも昨秋から展開する一部の最新アイアンに先行して採用されており、すでに各メーカーから高い信頼を得ているモデルだ。
「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115」は、アスリートゴルファーに向けた中・重量級シリーズ「MODUS3(モーダス3)」誕生から10年の集大成として開発され、重量は117.5g(R)、118.5g(S)、119.5g(X)の3種類。直進性とコントロール性に優れ、主流となりつつある60~70g台のドライバーシャフトと最適なマッチングを生むという。
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同シリーズのラインアップは「ツアー105」「ツアー115」「ツアー120」「システム3 ツアー125」「ツアー130」の5タイプとなり、重量帯別に選択できる幅がさらに広がった。
「N.S.PRO 850GH neo」は、84.5g(R)と88.0g(S)の重量が用意された軽量スチールシャフト。2003年の登場から国内女子ツアーで高い使用率を誇る「N.S.PRO 850GH」がリニューアルされ、より軽快な振り抜きと高いパフォーマンスを発揮する。アベレージゴルファーの使用が多い40~50g台のドライバーシャフトとのマッチングに優れるという。
価格はいずれもオープン。問い合わせは日本シャフト(045-782-2562)まで。
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