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“サマンサガールズ”は明暗分かれる

今週開催の国内女子ツアー「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」には、20歳の3人がホステスプロとして参戦。サマンサタバサ所属の香妻琴乃、同ブランドとウェア契約を結ぶ堀奈津佳山村彩恵が、通称“サマンサガールズ”として自身初のホステス大会に臨んだ。

予選ラウンドを終えて、3人の結果は明暗を分けた。香妻と堀は通算イーブンパー、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドに進んだ一方、山村は1打及ばずの57位タイで悔しさ募る予選落ちを喫した。

「最低でも予選通過を」。初日に84位タイと出遅れた香妻は、「カットラインはたぶんゼロ(イーブンパー)。60台で回りたいと思っていた」と目標を設定し、第2ラウンドをスタート。10番、11番と連続バーディで発進するなど前半インで2つ伸ばし、通算1オーバーとカットラインに迫って前半を終える。しかし、後半はピンチの連続だった。6番ではティショットを左に曲げ、2打目は出すだけ。残り50ヤードの3打目を2mにつけ、辛くもパーで凌ぎ切った。7番でも5mを捻じ込み、綱渡りのパーセーブが続く。「ギリギリだったけど、このパー2つがバーディに繋がったと思う」。迎えた8番(パー5)で3打目をピンに絡ませ、起死回生のバーディ奪取。ここで辛くもイーブンパーに届かせて予選突破を確定させた。

堀は、91位タイとさらに厳しい状況からのスタートだった。「サマンサの社長や関係者にはお世話になっているし、1つでも上にいって予選を通りたかった」。その想いはプレーに現われ、昨日のホールアウト後に19時ごろまでパットの居残り練習を続けた成果も実り、5バーディ、1ボギーの「68」をマーク。「ホッとはしました。本当に嬉しいです」と、ホステスプロとして最低限の重責を果たし、安堵の表情を浮かべていた。

印象的だったのが、予選を通過した喜びもつかの間、ともに他の2人の順位を気にかける不安げな表情に変わっていたこと。堀は「彩恵はアカデミー(江連忠ゴルフアカデミー)でも一緒にやっているし、3人(予選を)通って明日を迎えたかった」と笑顔を消した。まだ実績の少ない若手たちが、大会の顔として出場した初めてのホステス大会。そのプレッシャーに、3人で支え合い、耐えながらプレーを続けていたという様相が、ありありと伝わってくるようだった。(茨城県稲敷郡/塚田達也)

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