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新人で唯一の生き残り、綾田紘子がボールを踏む失態!

国内女子ツアーのメジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」は、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)が主催となり、毎年、その年のプロテストに合格した選手(新人)たちが、ボランティアとして研修を行う。

しかし、新人の中でも研修に参加しない選手が存在する。テストにトップ合格を果たした井芹美保子と、昨年末のクオリファイで上位に入った綾田紘子加藤玲麻の2人もこの大会に選手として出場。そして予選を通過したのは綾田だけだった。

通算3オーバー34位タイでスタートした綾田は、1番でボギー、2番はパー、そして3番でトリプルボギーを叩いてしまった。3番のティショットをグリーン左サイドのラフに入れた綾田は、2打目地点に近づいてもすぐにはボールが見つからなかった。キャディも必死に探したが、なかなか見つからない。

その時、綾田は足の裏に固い感触を感じた。「うわっ」思わず声を出す綾田。そーっと足を上げて見ると、そこにはまぎれもなく自分のボールが申し訳なさそうに潜んでいた。「わちゃー、やっちゃった」と後悔したが、とき既に遅し。そして、真上から踏みつけたため、ボールの位置は変わらずそのままプレー続行。

2打目でグリーンに乗せて、2パット。打数は4だが、自身のボールに触れたことで2打罰が加えられトリプルボギーになってしまったのだ。「もう、最悪ですー」とホールアウト後に悲しい表情をする綾田。しかし、その後は気を取り直し、2バーディ、1ボギーでホールアウト。3日目を終えて通算6オーバーの35位タイとなっている。

新人で唯一決勝ラウンドに残っていることを評価すると「みんなも頑張っているので、私は試合で4日間頑張ると決めたので。毎朝新人選手の控え室に顔を出して、仲の良い子とは話をしています。仮に予選落ちしたら、みんなと一緒に働きたかったし、決勝に残れたからには、最後まで全力で行こうと思っていました、その矢先にこの失態ですよ。もう自分が嫌になります」と落ち込む。

現在も法政大学に在籍し、昨年まではゴルフ部を引っ張る存在だった綾田。ゴルフは個人スポーツだが、団体行動をしてきた綾田には、プロテスト合格の同期との絆をとても大切にしている。「みんなもこの試合に出たかったのに、自分だけこうして残っているので、明日も全力で頑張ります」と最後には笑顔で応えてくれた。(編集部:本橋英治)

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