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ボールの転がりは人それぞれ!江連流パッティングレッスン

2006/05/25 18:00

廣済堂レディスのプロアマ戦、練習グリーンでにぎやかに練習をする集団を発見。上田桃子とコーチの江連忠。もう一組は高崎奈央子とコーチの高岸佳宏。

カップに対してラインを確認するために糸を張る練習方法は多くのプロが取り入れている。しかし、江連忠の練習法はこれに他のプロを巻き込む方法だ。まず、上田とマンツーマンでラインを確認。そして、近くにいた高崎を呼び、高崎の目で見たラインを設定する。

すると、上田のラインよりも曲がりが浅くなったにもかかわらずカップインした。何度打っても見事に入る。コーチの高岸によると「高崎はスライスの曲がりが他人よりも浅く、フックが強い」と言う。

果たして回転は人によって違ってくるのだろうか。江連が高崎のパッティングを見て、ボールの20センチ先のラインにかからないスレスレの位置にもう1つのボールを置いた。「奈央ちゃん、このボールには当たらないよね!」確かにライン上よりも左なので当たらないはずだが高崎は「いや、当たっちゃうと思います」。

コツン!見事に当たってしまった。「奈央ちゃん、インパクトで左向いてるもん」江連はそれを上田にも確認させ、ヘッドの動きがどうなっているのかを確認させた。高崎のパッティングはスライスが浅いのではなく、インパクト時に左に引っ張っていたのだ。

高崎自身もそのことを確認し、真っ直ぐなインパクトに矯正することができた。カップに向かう途中のボールのラインは確かに真っ直ぐ転がっているが、コーチもそれが高崎の球筋だと認識し、あえて直そうとはしていなかった。それを見ていた上田も「なるほど」と言いながら自分のパッティングを確認。毎日行っている練習だが、いつの間にか癖が付いて慢性化することが多いそうだ。

「見た!?オレ流のレッスン。2人同時に教えちゃったよ。上田は頭で考えて覚えるのが得意じゃないんで、なるべく他人のプレーを見させて教えているのよ。自分と比較するとわかりやすいんだね」。アプローチとパッティングが課題という上田は、その後、大山志保のアプローチをしっかりと勉強していた。

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2006年 廣済堂レディスゴルフカップ




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