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藤本佳則、ゴルフ漬け生活に“飽きた”!?

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」の3日目、グリーンが序々に硬くなり、スピードは前日同様スティンプメーター(ボールの転がる速さを示す)で14.25フィートを記録する高速グリーンに、多くの選手が苦戦を強いられている。

その難セッティングに、8時30分のトップ組でスタートした藤本佳則が、1イーグル、8バーディ、2ボギーのラウンドで8ストローク伸ばして、首位と3打差の10アンダー5位タイに急浮上した。「久しぶりいいゴルフが出来ました。ショットは初日から良かったので、今日はパッティングもかみ合っただけ」と話す。

笑顔を見せながらも好スコアに淡々と話す藤本は「モチベーションが上がらないんですよね」とつぶやく。昨年までは大学生で、学校とゴルフの練習に励んでいたが、現在ほどゴルフ漬けの生活ではなかった。「休みの日は昼まで寝ているときもありましたし、毎週試合で息詰まるというか、息を抜けてないんですよ、俺」と、苦笑いを浮かべる。

6月に「日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills」でツアー初優勝を果たしたが、その後は優勝争いに絡むような成績を残せず、9月には2試合連続で予選落ちという経験もした。

「全英オープンにも出場して11試合連続で出ているので。成績が良くないのもあるんですけど、朝起きて『またゴルフか・・・』とか考えちゃう時もありましたね。いろいろ考えて、脳というか精神的にまいっていたと思う」と、もっとも病んでいたときはゴルフをする気力さえも失せかけていたと語る。

それでも「今年は何ごとも経験だと思っているので、シーズンを通して戦ってみて、来年は意図的に休養を取るなどして調整することも必要なのかなとか考えています」と、新人としての試練だと肝に銘じ、連戦に挑んでいる。

“乗りやすい”タイプの藤本は、好スコアが続けば、精神的にも落ち込むことはないはずだ。関西の地で挑む今週は、地元奈良県からも多くの知り合いが応援に駆けつけているという。この日のような爆発的なスコアを出してツアー2勝目を掴むことができれば、再び「やってやろう!」という元気な藤本に復活するはずだ。(兵庫県加東市/本橋英治)

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