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30回目のフェニックス予選通過を果たした中嶋常幸

コースコンディション不良のため中止となった「ダンロップフェニックストーナメント」3日目の天候が回復した午後、会場には通算5オーバー59位タイで予選を通過した中嶋常幸の姿があった。

1985年の第12回大会で日本人選手として初のタイトル奪取をしている中嶋は、今年で出場35回目を迎え、通算30回目の予選通過を果たした。2日目のラウンド後にスコアカード提出場に戻った中嶋は「ふー、何とか耐えたよ」と、大粒の雨に打たれながらのギリギリでの予選通過だった。

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3日目の中止決定後、しばらくクラブハウスでくつろいだ中嶋は、日差しが出始めると意気揚々と練習場に向かった。「ドライバーは完璧なんだけど、さっきフェアウェイウッドを兼本(貴司)にもらったから、ちょっと調整してもらっているんだ」と、パッティンググリーンで練習を行いながらも取材に応じてくれた。

予選通過30回を超えたことに中嶋は「そうか30回か・・・」としみじみと語りだした。「昔は世界のトッププロが出ていたからな、あのころと比べるとこの試合の雰囲気もだいぶ変わったよね。でも、日本の中では1、2を争う良い大会だと思ってるよ」。故セベ・バレステロストム・ワトソンと戦ってきた時代を思い出しながら話をする。

「俺はまだ、優勝もそうだけど上位で戦うのが楽しいから、こうやって出てくるんだよ。予選通過が目標ではないからね。ま、最近は偉そうなことも言ってられないけど・・・。それにこの試合はダンロップの試合だから、ホストプロとしては何とか盛り上げたいんだよね。試合に出られる体力が続く限り出なくちゃね」。誰よりもフェニックスが似合う男は、明日の最終日も少しでも上位を狙い戦い抜く。(宮崎県宮崎市/本橋英治)

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