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宮里優作は6連戦を終える 一時帰国後「全米プロ」へ

2018/07/28 08:30


◇欧州男子◇ポルシェヨーロピアンオープン 2日目(27日)◇グリーンイーグルスGC(ドイツ)◇7583yd(パー72)

初日131位と出遅れた宮里優作は4バーディ、7ボギーの「75」とさらにスコアを落とし、通算6オーバーで予選落ちした。厳しい暑さに包まれ、懸念していた腰の状態は「この2日間は良かった」と言えたが、痛みが弱くなったことでスイングに影響が出た。次週はオープンウィークとし、8月9日(木)開幕のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」(ミズーリ州ベルーフCC)に備える。

午前7時半過ぎのティオフ直後、出だし10番で第2打を大きく右に曲げるなど2連続ボギーを先行。スイングのフィニッシュを取れないシーンが続いた。ただ、この日は腰への痛みよりもフィーリングやタイミングが大きな問題。

「ずっと腰が痛かったので、『自分のショットはどうだったっけな…』と探りながらやっていた。後半にちょっとつかんだかな。やっと戻った。『あ、こうだった、こうだった』という感じに」。ここ最近は故障の影響で普段よりティアップを高くしていたが、この日の途中から以前の高さに戻してプレー。試行錯誤を繰り返して2日間を終えた。

今大会が欧州ツアー6連戦の最後。始まりもドイツでの「BMWインターナショナルオープン」からで、4日間を戦い抜いたのは「アイルランドオープン」(14位)と「全英オープン」(47位)の2試合だけ。「本当はこの連戦でクリアしたかった」というのが、来年度のシード権。レース・トゥ・ドバイ・ランキングで40万ポイント(ドル)が、圏内110位のボーダーラインと宮里陣営は見る。

ここまで36万6929ポイント(ドル)を獲得(71位)。今季をシード選手として戦っている谷原秀人(85位)とは違い、宮里は今後の数少ない出場機会を生かす必要がある。もちろん、より上位でシーズンを終われば、出場可能な試合も増えるため、ボーダーを越えても満足するわけにはいかない。

そのためも「全米プロ」(ミズーリ州ベルーフCC)は大事になる。一時帰国してすぐに米国に入るつもり。「日本では極力、球を打たないでケアとトレーニングに充てたい。体を戻していかないと」。万全の状態に少しでも近づけたい。(ドイツ・ヴィンゼン/桂川洋一)

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