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2015年 マスターズ
期間:04/09〜04/12 オーガスタナショナルGC(ジョージア州)

ジョーダン・スピースの勝利が意味する事実

2015/04/13 10:29

・ヨーロピアンツアー国際スケジュールの大会では15回目の出場にして初勝利。

・この勝利により、公式世界ゴルフランキングで4位から自己最高の2位に浮上。

・この勝利により、2014年の「マスターズ」での2位という、これまでのヨーロピアンツアー自己最高成績を更新。

・2015年のヨーロピアンツアー初優勝者はこれで5人目。今年はアンディ・サリバン(南アフリカオープン選手権)、ガリー・スタール(アブダビHSBCゴルフ選手権)、アニルバン・ラヒリ(メイバンクマレーシアオープン)、トレバー・フィッシャーJr(アフリカオープン)、そしてジョーダン・スピース(マスターズ)がヨーロピアンツアー初優勝を達成。

・メジャー出場9戦目での初優勝。

・この勝利により、2014年の「マスターズ」での2位という、これまでのメジャー最高成績を更新。

・「マスターズ」は2回目の出場で初優勝。

・「マスターズ」出場2回目での優勝は、ジミー・デマレット(1940年)、ハーマン・カイザー(1946年)、チャール・シュワルツェル(2011年)に続いて4人目(「マスターズ」デビューで2位タイに入り、翌年に優勝を飾ったのは史上初。これまで出場2回目で優勝した選手のデビューイヤーの最高成績は1942年にハーマン・カイザーの記録した23位タイだった)。

・21歳259日での大会制覇は、1997年にタイガー・ウッズの記録した21歳104日に次ぐ史上2番目の若さでの優勝となった。

・21歳259日でのメジャー制覇は、1997年にタイガー・ウッズの記録した21歳104日での「マスターズ」優勝以降では最年少優勝記録となった。

・21歳259日でのメジャー制覇は、史上12番目に若いメジャーでの優勝記録となった。

・「マスターズ」を制覇した49人目の選手となった。

・スピースは2年連続して首位で「マスターズ」の最終日をスタート。ここ25年の優勝者のうち最終組でプレーしたのは21人。

・「マスターズ」で首位タイに並ばれることもなく“ワイヤー・トゥ・ワイヤー”の完全優勝を成し遂げた5人目の選手となった。過去にはクレイグ・ウッド(1941年)、アーノルド・パーマー(1960年)、ジャック・ニクラス(1972年)、そしてレイモンド・フロイド(1976年)が完全優勝を達成している。

・2015年のヨーロピアンツアーでは、ブランデン・グレース(アルフレッド・ダンヒル選手権)に次ぐ2人目の“ワイヤー・トゥ・ワイヤー”での優勝。

・「マスターズ」で最終日を首位、あるいは首位タイで迎えた選手が、そのまま優勝を飾ったのはこれが42回目。

・今季のヨーロピアンツアーで、54ホール終了時点のリーダーがそのまま優勝したのはこれが7回目。

・「マスターズ」での36ホール終了時点での最少スコアを130(14アンダー)で更新。これまでの記録は1976年のレイモンド・フロイドによる131(13アンダー)だった。同じく54ホール終了時点での最少スコアも200(15アンダー)で更新。これまでの記録は1976年のレイモンド・フロイド、そして1997年のタイガー・ウッズによる201(15アンダー)だった。そしてスピースは72ホール終了後のスコアを270(18アンダー)として、1997年にタイガー・ウッズが記録した「マスターズ」最少スコア記録に並んだ。また、36ホール終了時点での2位との差も5ストロークで、これまでハーマン・カイザー(1946年)、ジャック・ニクラス(1975年)、そしてレイモンド・フロイド(1976)が持っていた記録に並んだ(その全員が同年の「マスターズ」を制覇)。スピースによる36ホール終了時点での130は、これまでのメジャー記録を更新。18アンダーは、アンダーパー記録としてはメジャー史上2番目のスコアとなった。

・72ホールで28バーディは、1大会あたりのバーディ数としては、2001年にフィル・ミケルソンが記録した25バーディを抜く「マスターズ」新記録となった。

・スピースによる初日の64(8アンダー)は、1976年にレイモンド・フロイドの記録した65(7アンダー)を抜いて、「マスターズ」王者による初日の最少スコアだった。

・4打差での「マスターズ」制覇は、7打差でタイガー・ウッズが優勝を飾った1997年以降の最大ストローク差となった。

・米国人選手が「マスターズ」を制覇したのはこれで59回目。

・36人目の米国人「マスターズ」王者。

・「WGCキャデラック選手権」を制したダスティン・ジョンソンに続き、2015年にヨーロピアンツアーを制した2人目の米国人選手となった。

・メジャー制覇でヨーロピアンツアー初優勝を記録するのは、2013年に「全米プロゴルフ選手権」を制したジェイソン・ダフナー以来。

・過去15年間の「マスターズ」で米国勢による優勝はこれで10回目。

・この優勝は、ヨーロピアンツアー史上、米国勢による200勝目。

・ヨーロピアンツアーを制した85人目の米国人選手となった。

・21歳259日での大会制覇は、ヨーロピアンツアー史上、米国人選手としては最年少記録となる(1997年にタイガー・ウッズが21歳104日で「マスターズ」を制した際、同大会はまだヨーロピアンツアーの公式大会ではなかった)。

・21歳259日での大会制覇は、2015年のヨーロピアンツアーでは現時点での最年少優勝記録となった。

・「マスターズ」の生涯シード権を獲得。

・「全米オープン」、「全英オープン」、そして「全米プロゴルフ選手権」では5年間のシード権を獲得。

・2015年「PGAグランドスラム・オブ・ゴルフ」の出場権を獲得。

・プロ通算5勝目。

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