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リオ五輪金メダリストのローズが新年叙勲者リスト入り

五輪金メダリストのジャスティン・ローズが、8月のリオでの快挙を受け、2017年女王陛下新年叙勲者リスト入りを果たした。

ローズは昨夏、リオデジャネイロ五輪で栄冠を勝ち取り、MBE(大英帝国勲章:メンバー・オブ・ザ・オーダー・オブ・ザ・ブリティッシュ・エンパイア)を受章した英国代表選手の一人でもある。

「この上ない栄誉だね」とローズ。「こんな栄誉に授かるとは夢に思っていなかったけれど、オリンピックですべてが上手く行き、幸運にもオリンピックに深く関わって金メダルを勝ち取ることができた後は、もしかしたらこうしたことが起こるかもしれないと願ってはいたけれどね」。

「これでオリンピックの経験を最高の形で締めくくることができた。僕の達成したことが、こうした形で認められたのはすばらしいことだね」。

36歳のローズは、「全英オープン」王者にして「ライダーカップ」のチームメイトであるヘンリック・ステンソンに2打差で競り勝ち、112年振りに五輪競技に復帰した男子ゴルフ競技の金メダリストとなった。

彼の金メダルは、英国が獲得した29個の金メダル内のひとつであり、全体で67個のメダルを獲得したリオ五輪は英国代表にとって1908年大会以来、最も成功裏に終わったオリンピックとなった。

「オリンピックは特別な経験だった」とローズ。「ひとたび大会が始まると、それまで言われていたネガティブな面は消えてしまい、皆本当に楽しんでいた。あれで大衆ゴルファーからすごい共感を得られたし、それこそが僕らの必要としていたことだったからね」。

「僕らはファンを楽しませ続けなければならないし、同時に草の根レベルでゴルフの発展を支えていかなければならないけれど、オリンピックは大きな助けとなるよね」。

ローズはこの栄誉で満足することなく、今年は2013年の「全米オープン」制覇に続くメジャー制覇を熱望している。

「僕の2017年の目標はメジャーで優勝争いに絡んで、またメジャー制覇を遂げることなんだ。メジャーこそ、僕が最も勝ちたいと思っている大会だからね。これからの1年を迎えるにあたり、すごく良い感じがするし、メジャーで勝てるだけの調子を取り戻しつつあるからね」とローズ。

英国オリンピック協会会長のヒュー・ロバートソンは、2016年が英国代表にとって「並外れて、真に忘れ難い」ものになったと述べた。

「この上ない形で認められたオリンピックが、このような高みで終幕を迎えたことは、選手たちの歴史的な偉業の証しとなった」とロバートソンは締めくくった。

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