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ピルカダリスがデリーで猛然と首位に浮上

「ヒーローインディアンオープン」2日目は、デリーGCでの経験を存分に活かしたテリー・ピルカダリスが見事「64」をマークし、首位で大会を折り返す展開となった。

ヨーロピアンツアーの大会にこれまで128回出場している豪州出身のベテランは、アジアンツアーにもこれまで100回以上出場した経験を持っており、ニューデリーに佇む木立の並ぶ狭いレイアウトにも幾度となく挑戦してきた。

彼のその経験をフル活用し、金曜のラウンドでバーディを9つ奪い、ボギーを最終ホールの1つに抑え、8アンダーというスコアを叩き出した。これは昨年この大会がヨーロピアンツアーの国際スケジュールに組み込まれて以来のベストスコアとなった。

昨年の「メイド・イン・デンマーク」で2位タイに入ったピルカダリスはヨーロピアンツアー初優勝を狙っている。インドで心地よくプレーする彼は通算13アンダーとし、2位にタイにつけるSSPチャウラシアナチョ・エルビラに3打差をつけている。

「ここでは少なくとも40ラウンドはプレーしたことがあるんだ」とピルカダリス。「毎回、違う季節でプレーしているので、それぞれコースのプレーの仕方は変わってくるけれど、それは適応すればいいだけの話だからね」。

「とてもいい感じだった。感触がすごく良かったので、常にピンを狙いに行ったんだ。全てにおいていい感じで、とにかくピンを狙い続けたんだ」。

「チャンスを作り続けることができ、それを活かすことができて良かったね。この流れに乗らなきゃ駄目だし、邁進し続け、自分で自分の足に引っ掛からないようにしないとね。とにかくシンプルに事を運ぶんだ」。

「ここでは真っ直ぐ打ち続けないといけない。フェアウェイからはチャンスを作れるからね。ここではそれをやらないといけないんだ」。

ピルカダリスは初日首位のダニエル・イムから2打差で2日目を迎えるも、1番、2番、6番とバーディを奪うと、8番から4連続バーディを奪って瞬く間にリーダーボードの頂上まで駆け上がった。

その後、ピルカダリスは14番と15番でもバーディを奪い、木々に打ち込んだ18番でこの日唯一のボギーを叩いてラウンドを終えた。

初日に「66」をマークしたスペインのエルビラは、今季初戦から6大会連続して予選落ちを喫していたが、先週のタイでは予選を通過しており、この日は出だしの1番でバーディを奪うと、7番と8番でもバーディを奪った。その後、エルビラは11番でボギーを叩くも、12番と13番でバーディを奪い、この日のスコアを「68」とした。

この大会では4度2位に入っている地元期待のチャウラシアは、今回も優勝争いに絡んでおり、2日目は「67」でラウンドした。前半を「34」としたチャウラシアは、木々に打ち込んだ11番と14番で見事な寄せワンバーディを奪うと、16番でもバーディを奪ってスコアを伸ばした。

昨季の「レース・トゥ・ドバイ」は110位と、薄氷を踏む思いでシード権を手にしたベン・エバンスは通算8アンダーの4位タイにつけており、2日目は10番からスタートした前半を「31」でラウンドすると、後半でも1つスコアを伸ばした。

2日目を7バーディ、2ボギーの「67」でラウンドした米国のデビッド・リプスキーも通算8アンダーにつけており、その1打後方にはスペインのアレハンドロ・カニサレスホルヘ・カンピージョ、そしてインドのラシド・カーンがつけている。

オランダのユースト・ラウテンは、この日は14番までを7アンダーでプレーするも、上がり3ホールで3連続ボギーを叩き、通算1オーバーとして1ストローク差で予選カットとなった。メジャー3勝のパドレイグ・ハリントンもカットラインに1打及ばず、予選落ちを喫している。

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