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中国でボルボ特有の雰囲気を感じ取る“あの男”

2014/04/23 10:03

史上初となる「ボルボ中国オープン」での2勝目を狙うニコラス・コルサーツ。彼は先週のマレーシアでの2位という成績を受け、ヨーロピアンツアーへの復帰をごく簡単な言葉で表現してみせた。「家に帰ってくるのはいいものだ」。

欧州のツアーでは親しみを込め“ザ・ドュード(dudeは英語のスラングで「あいつ」、「奴」などの意)”の愛称で知られるコルサーツは、来月以降はPGAツアーでの躍進を果たすべく米国での挑戦を続けるわけだが、マレーシアでは今季最高成績を収めるなど、瞬時に好調を取り戻す上でヨーロピアンツアーへの帰還は大きな役割を果たしているようだ。

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コルサーツの先週のパフォーマンスと成績と、彼が家と称する環境への復帰とが重なったのが偶然の一致でないのは明らかである。生き物の常として、プロゴルファーという人種も満ち足りてリラックした状況でベストのパフォーマンスを発揮しがちだからだ。“ザ・ドュード”は疑いもなくヨーロピアンツアーへの愛を感じている。

「あれは自分でもびっくりしたのだけれど、先週、マレーシアで練習ラウンドを2ホール回り終えたところで僕のキャディのブライアンに言ったんだよ、『まさにこの感じだよ』ってね」と、ベルギー出身のコルサーツは深?のゲンゾンGCで語った。

「説明するのは難しいけれど、単純に考えると、この環境や人々、そして雰囲気は僕らの慣れ親しんできたものだし、ここで成功を収めてきたわけだから、ヨーロピアンツアーに戻ってくると家に帰って来たような気がするんだよ」。

「文化や言語等々、色々な要因があるのだと思うのだけど、育った環境や、長年掛けて関係を築き上げてきた人々が大きな違いを生んでいるんだと思う。皆、ここでは家族のような感じだからね」。

「アメリカは全然違うし、ベストのプレーができずに、これまでの僕のように良い成績が残せないと自然と状況は難しくなってしまうんだ。そうなるとタフな場所になる」。

「でも、だからといってアメリカへの扉を閉じてしまうわけにはいかない。あっちにはまだそんなに長い間行っているわけじゃないし、先週見つけた魔法の力の一部をスーツケースに詰め込んで向こうへも持って帰ることができれば、あっちでの状況もガラッと変わるはずさ」。

仮にコルサーツの見つけた魔法と、彼のボルボ主催大会との相性とが合わされば、リー・ウェストウッドに続く2位タイとなった先週の成績をここ中国で上回ることも十分に可能だ。
31歳のコルサーツが過去にヨーロピアンツアーで挙げた2勝は、何れもボルボ主催の大会である。2011年の「ボルボ中国オープン」、そして2012年の「ボルボ世界マッチプレー選手権」を制したコルサーツは、言うまでもなく、幾分真剣な楽観論のもと、今週の大会を楽しみにしている。

「ボルボ特有の良い雰囲気を感じずにいるのは、僕にとって難しいね」と微笑むコルサーツ。「ボルボの大会では良い成績を残してきたし、彼らはいつも最高のショーを催すだけでなく、選手たちにもとっても良くしてくれるからね」。

「彼らは確実に僕らの最高のサポーターとしていてくれるし、これまで彼らが自分たちの大会で収めてきた成功の歴史が、ボルボ主催大会へ臨む上でのちょっとした後押しになるんだ。こうしたことも相俟って、ここではアットホームな感じがするんだよ」。

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