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オールスター揃い踏みとなる第20回「ボルボ中国オープン」

今年で記念すべき20回目の開催となる今週の「ボルボ中国オープン」には、欧州ナンバーワンのヘンリック・ステンソンを始め、「ライダーカップ」のスター選手であるイアン・ポールターなど、錚々たる顔ぶれが揃う予定となっている。

この2人に加え、2011年の大会の王者にして、先週の「メイバンクマレーシアオープン」では2位タイに入ったニコラス・コルサーツや、そのコルサーツとは2012年の「ライダーカップ」でチームメートだったフランチェスコ・モリナリに加え、現「全米プロ」王者のジェイソン・ダフナー、スペインのパブロ・ララサバル、米国のピーター・ユーライン、そしてオーストラリア出身でディフェンディングチャンピオンのブレット・ラムフォードといった面々が中国に集う。

昨年の大会では最終日を首位から2打差で迎え、最終的には5位タイで大会を終えたララサバルは、深センのゲンゾンGCでここのところの好調を結果に結びつけたいと考えている。賞金総額2000万人民元(約3億3千万円)の今大会は、昨年まで2年間にわたり大会を開催してきたビンハイレイクGCから戦いの舞台を移すことになる。

30歳のララサバルは8位タイに入った先週のマレーシアでは、2日目にスズメバチの大群に襲われた挙げ句に池に飛び込むという憂き目に遭いヘッドラインを飾っている。

「金曜のあの話も含め信じられない週だったよ。日曜にはティオフする前にズボンが裂けたんだ」とララサバル。「あらゆる災難に見舞われた週だったけれど、トップ10に入って終われたのは良かったね」。

「金曜は13ホールを終えた時点では、ラウンドを終えることができるかどうか分からなかった。凄い痛みだったし、ショックも大きかったからね。それに、あの夜は凄い頭痛で30分以上眠ることができなった」。

「でも、そんなことは忘れて、次の週に気持ちを切り替えないといけないね。マレーシアでのポジティブな面に目を向けようと思う。本当に良いプレーができたし、あの状況下ではなおさらだよ」。

「皆にとって新しいコースだから、火曜には下見をしないとね。昨年はこの大会で良いプレーができたけれど、だからと言って今年も同じように行くとは限らない。ただ、自信はあるし、今週も連続して良いプレーができるとこを楽しみにしているよ」。

「ティショットできちんとフェアウェイを捉えることができたらなお良いね。アイアンショットは冴えているし、パットには自信があるから。先週は(パットの)グリップを変え、パターも新しくしたんだけれど、これが日増しに良くなっているんだ」。

昨年、最終日を「68」でラウンドしたラムフォードはフィンランドのミッコ・イロネンに4打差をつけて逃げ切り優勝を飾った。ラムフォードはその前週に行われた「バランタイン選手権」でも勝っており、ここで2週連続優勝を成し遂げたのである。

36歳のラムフォードは、「ボルボゴルフチャンピオンズ」では10位タイ、先月の「ハッサンIIゴルフトロフィー」では11位タイに入るなど、今季もいくつかの大会で弾みとなる成績を残している。

地元中国の神童で、2013年の「マスターズ」では14歳5ヶ月にして史上最年少での予選通過を果たした15歳のグァン・ティンランも出場選手の1人だ。2年前の「ボルボ中国オープン」に出場したグァンは、その際、ヨーロピアンツアーにおける史上最年少での出場を果たしている。

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