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シュワルツェルがレパードクリークでの“ハットトリック”を達成

「アルフレッド・ダンヒル選手権」最終日は、レパードクリークCCでの目覚ましいパフォーマンスを持続したチャール・シュワルツェルが、2位のリチャード・フィンチに4打差をつけて大会2連覇を達成した。

昨年12打差でこの大会を制した29歳のシュワルツェルは、2005年に今大会でヨーロピアンツアー初優勝を飾った後も4度2位に入っている。

初日の10ホール目でダブルボギーを叩いた世界ランク21位のシュワルツェルは、その後の62ホールを連続ノーボギーでラウンドし、最終日を「68」として通算17アンダーまでスコアを伸ばした。

シュワルツェルは「初日の17番と1番ホールをしくじったけれど、そこからは殆どミスもなくノーボギーのラウンドを続けることができた。多くの場合、60ホールかそこらをノーボギーでいられたら優勝できるものだよ」と振り返った。

「優勝して自信をつけるのは、いつだっていいものだよ。ここ数年は良いプレーをしてもなかなか優勝に届かなかっただけにね」

「いつだって優勝したり、良いプレーができていたりするのは素晴らしいよ。1年のどの時期であってもね」

「(今年は)残り2戦で、先週も今週と同じくらい良いプレーができた。それは好調の証しだし、この調子を続けたいね」

かつてのマスターズ王者は、2013年シーズンの不調でヨーロピアンツアーのシード権を失い2週間前のQスクールでもシード権の再取得を果たせなかったフィンチに2打差をつけ最終日をスタートした。

イングランドのフィンチは1番と3番のバーディでシュワルツェルに並ぶも、シュワルツェルは5番ホールでベタピンにつける美しいティショットを見せ、バーディを奪って再び先行した。

両者とも6番と8番でバーディを奪い、優勝争いは一騎打ちの様相を呈したが、フィンチが11番でこの日最初のミスを犯し、結果的にこのミスが致命傷となった。

フィンチはドライバーショットを大きく曲げてペナルティドロップを余儀なくされ、ここは何とかボギーで切り抜けたが、シュワルツェルが13番で2.5メートルのバーディパットを沈め、フィンチが14番でダブルボギーを叩いたことにより勝負は決した。

シュワルツェルは同組でラウンドしたフィンチについて「彼が素晴らしいスタートを見せたので、僕は少し不安定だったね」と語り、「今までのこのコースでの経験から、ホールアウトするまで良いショットを打っていかなければならないことは分かっていたんだ」と振り返った。

2位となり賞金172,500ユーロを獲得したフィンチは、これから2015年シーズンのシード権獲得に向けて長い道のりが始まることになりそうだ。一方、最終日を「67」でラウンドしたサイモン・ダイソンは通算10アンダーとして、同胞のロス・フィッシャー、そしてフランスのロメイン・ワテルと並び3位タイに入った。

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