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タイトル防衛へ ペースを掴んだシュワルツェル

アルフレッド・ダンヒル選手権3日目は、「67」でラウンドし2位に2打差をつけたチャール・シュワルツェルが、大会連覇に向けて前進した。

昨年ここレレオパルドクリークCCで2位に12打差をつけて優勝を飾ったシュワルツェルはこれで通算13アンダーとし、2位につけたイングランドのリチャード・フィンチに2打差をつけた。そして更にその1打後方にはフランスのビクター・リウがつけている。

「予選2日間よりも今日は断然良いプレーができたと思う。だんだんとコースに馴染めるようになってきたので、アグレッシブなショットが打てたよ」とシュワルツェル。「しっくりこないホールが1、2ホールあったので、そこは無理に攻めずにパーで留めて次のホールへと繋げたんだ。今日は確実にスコアメイクをすることが目標だった」

「今日はたくさんのバーディチャンスを作ったけれど、パットを全部決めるのは難しいからね。ただ、もし思い通りになっていれば凄い好スコアが出ていただろうね」「2打差の首位だから明日も同じようなプランで行くよ。今まで通りのプレーができれば周りにプレッシャーを与えることができるし、僕に追いつくにはとても良いプレーをしなくてはならなくなるからね」

現在44ホール連続で一度もスコアを落としていないシュワルツェルは、「今の調子で行けばボギーを叩く理由が見当たらないよ。コースをよく見極めて今のようなショットを続けていれば、自ずとバーディが奪い続けられるんだ」と語った。

「ここは僕にとって読んだラインが全てしっくりくるコースなんだ。目の前に攻めるルートが広がる。過去にここで成功を収めてきたことも助けになっているね」

シュワルツェルはこの日、先週ヨハネスブルクで終盤に崩れたシュワルツェルとヘニー・オットを尻目にヨーロピアンツアー初優勝を飾ったデンマークのモーテン・マドセンと首位で並んで3日目をスタートした。

しかし、マドセンがスタート2ホールをボギーとし、その後も苦しんで3日目を「79」としたのに対し、シュワルツェルはパー5の2番ホールでバーディを奪うと、結果的に抜け出す要因となり得るプレーをハーフターンの前後で見せた。

8番ホールでは素晴らしいアプローチからタップインでバーディ。続く9番ホールでも6フィートのバーディパットを沈めアウトを「32」とした。更に12番と13番ホールでもバーディを奪って通算13アンダーまでスコアを伸ばしたシュワルツェル。15番と18番ではパー5の利点を生かせずにバーディを逃したものの、世界ランク21位は大会3勝目を果たすべく優勝に一番近い位置にいる。

フィンチは残念な2013年シーズンを送り、ヨーロピアンツアーのシード権を喪失。その後のQスクールでも失敗したが、この大会に優勝すれば救済措置により2014年のレース・トゥ・ドバイに復帰できる。

とはいえ2度のヨーロピアンツアー優勝を誇るフィンチは、2005年にこの大会でツアー初優勝を飾り、その後も4度の2位を記録している首位のシュワルツェルを捕えることが難しいことをよくわかっている。「もし彼が『65』で回ってしまえば、その時点で勝負は終わりだろう」とフィンチ。「彼は世界のベストプレーヤーの一人だからね」。

リウはフィンチに並び2位となれるところだったが、18番ホールでのボギーでそれを逃した。「56度のウェッジではなくピッチングウェッジを選択した。そしたらピンをオーバーし、グリーンの外からとても難しいパットを残してしまい結局3パットしてしまったんだ」とリウはそのボギーについて説明していた。

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