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フリートウッドがグレンイーグルスの王者に

グレンイーグルスで行われた「ジョニーウォーカー選手権」は、スコットランドのステファン・ギャラハーとアルゼンチンのリカルド・ゴンザレスとのサドンデスプレーオフを最初のホールで制したイングランドのトミー・フリートウッドが自身初となるヨーロピアンツアータイトルを勝ち取った。

11番ホールでトリプルボギーの7打を叩いてしまったギャラハーはトップ争いから姿を消した様に見えたが14番と16番でバーディを奪い、最終ホールでは15フィートからのイーグルパットをホールインし「67」で終了。まるでジェットコースターの様な最終ラウンドだった。

これによってプレーヤー達の目標スコアは18アンダーとなった。フリートウッドは16番でのイーグルと最終ホールでのバーディにより目標スコアに到達した。一方、同組のゴンザレスは16番でバーディを奪い、18番ではバンカーからのイーグルショットをもう少しという所で外して優勝を決めることはできなかったが、ここでもバーディを奪って2人に追いついた。

これにより、3人は来年の「ライダーカップ」が開催されるセンテナリーコースの18番ホールでのプレーオフに向かった。ここでグリーンサイドバンカーに捕まってしまったギャラハーは7フィートからのバーディパットを外し優勝争いから脱落してしまう。

グリーンのすぐ外から5フィートまで近づけた次のパットをゴンザレスが外したことにより、フリートウッドの優勝と賞金272,272ユーロの獲得は4フィートのバーディパット次第となった。

「後の二人はパットがついていませんでした。気が付いたら4フィートのパットで勝利が決まるという状況でした」と最終日を「70」でラウンドしたフリートウッドは語った。

「どんな風にボールを打ったのかよくわかりません。何もかもが早く過ぎて行きました」。

2011年のチャレンジツアーでフリートウッドは最年少優勝者だった。しかし南アフリカで行われた最終戦でトップ10入りしていなかったらヨーロピアンツアー1年目で早くもシード権を失う所だった。

今週は両親と共に12番グリーンの裏の家に泊まっていたサウスポート出身、22歳のフリートウッドはこう述べた「信じられません。こんなに何度もここでプレーして、5位以内に入った事も無いのに突然優勝ですからね」。

「今週はどういうわけか何もかもが楽でした。最初のグリーンでは死ぬ程緊張しましたがその後はとても落ち着いていました。リーダーボードの方は緊迫していましたね。窒息してしまいそうなくらいの接戦でした。一つのボギーで順位を10位も落とす状況でした」。

「15番でのボギーでトップから落ちましたがそれで良かったのです。あのホールではダフってしまいましたから。その代わり16番のティでは、金曜日の様に3つのバーディで最後を飾ろうと自分に言い聞かせました。しかも18番でどうプレーすべきか分かっていたので助かりました」。

「週の前半で2度木に打ち込んでいるのでアイアンの方が良いかもしれないという思いはありました。しかし、何よりもバーディが必要なことは分かっていたし、ドライバーと5番アイアンの2つの素晴らしいショットでグリーンを捉えることができました」。

来週ウェールズで始まる「ライダーカップ」のポイントレースについてフリートウッドはこう語った。「一週間早く始めてくれたらよかったのに。でも『ライダーカップ』はまだまだ先の事ですからね。人生の目標なのです。だから来年だろうともっと先の事だろうと、それを成し遂げる事ができたらタイミングは関係ありません」。

16アンダーで最終日をスタートしたトップのフリートウッドとゴンザレスだったが、ゴンザレスにとっては最初のホールでアプローチを大きく外し、ボールを失いダブルボギーの6打を叩いてしまうという最悪のスタートとなってしまった。

パー5の2番ホールでバーディを奪い、落ち着きを取り戻したゴンザレスだったが同ホールでフリートウッドもバーディを獲ったため、フリートウッドは混戦となったリーダーボードのトップで2打差をキープした。

月曜日に自分の車を洗車中に痛めた腰の為、今週はずっと出場が危ぶまれていたギャラハーは最初のホールでボギーを叩いたが2番で長いイーグルパットを沈めると5番、8番、9番でバーディを奪い17アンダーでトップに立った。

11番でのアプローチがグリーンを超えて木の中に飛び込んでしまい、ペナルティードロップした後のピッチをダフってしまい最終的にこのホールで7打叩いてしまった時点で彼の今季2度目の優勝(1度目は2月の「オメガドバイデザートクラシック」)の希望は消え去った様に見えた。

しかし14番と16番でバーディを奪い、トップ争いに再び参戦すると多くの地元ファンが見守る最終ホールで驚異的なイーグルを奪い、同じく18番でイーグルを奪いその時点で首位に立っていたスコット・ヘンリー、そしてバーンド・ウィスバーガーをかわして首位に立った。

「プレーオフが月曜日でも喜んでプレーしたのに」とギャラハーは言う。

「正直、プレーできただけで満足でした。実際、ボールは上手く打てていました。てこずったのはショートアイアンだけで、どうも波に乗れませんでした」。

「18番では(イーグルパットを)ホールインしなければ勝てる可能性は無いと分かっていました。すばらしいパットでしたが、それが(プレーオフで)再現でなくて残念です」。

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