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日本は男女とも2位スタート/日韓台対抗戦

日本、韓国、台湾の3ゴルフ協会による国際公式競技「ネイバーズトロフィーチーム選手権」が29日(水)、韓国・済州島のオラCCで始まり、日本チームは男子が首位韓国と9打差の2位、女子が韓国に7打差の2位でスタートを切った。

日本チームは、男子代表が小西健太(東北福祉大3年)、小木曽喬(福井工業大1年)、比嘉一貴(東北福祉大2年)、片岡尚之(札幌光星高3年)の4人。女子は、勝みなみ(鹿児島高2年)、蛭田みな美(学法石川高3年)、松原由美(大阪学院大高2年)、小野祐夢(帝京大可児高3年)が出場している。

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競技は5月1日(金)まで行われ、各チーム各日上位3人のスコアを採用し、3日間のストローク数合計で順位を決める。

初日、男子は韓国が16アンダー(200ストローク)で首位。日本は比嘉と片岡が3アンダー、小木曽が1アンダーで回り、7アンダー(209ストローク)の2位につけている。

女子は松原が3アンダー、勝と蛭田がイーブンパーとし、日本は3アンダー(213ストローク)で、10アンダー(206ストローク)の韓国を追っている。

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