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タイトリストの4年ぶりの新ドライバー「975J」がついに市販される。

タイトリストの新しいドライバー「プロ・タイタニウム 975J」が5月中にも発売される。先代の975Dは1997年に登場して以来、世界のツアーで170を超える試合の勝者が使っているドライバーであり、タイガー・ウッズが選んだドライバーである。975Jは975Dの機能をさらに高めたもので、およそ4年ぶりの新製品。大きな違いはヘッドのサイズだ。

「全体的に20%大きくなっている点が、最大の変更でしょう。ヘッドの長さ、幅、そして高さのすべてが大きくなっているのです」とタイトリスト社の国際マーケティング担当副社長クリス・マギンリー。ヘッド体積は312cc。975Dの260ccに比べて確かに大きい。975Jはフェース面の大きさ、そしてフェースの薄さにも特徴がある。反発係数が大きくなるようにデザインされているのである。ただし、トラディショナルな洋なし型でホーゼルがあって、シャフトはボアスルーというデザインはそのまま受け継がれている。

タイトリスト関係者によれば、975Jの開発に要した期間は2年。去年の秋には多くのプロが使用したが、ドティー・ペッパーが2000年アーチ・ワイアレス・チャンピオンシップで使用して優勝を遂げたあと、一気にPGAでの人気ナンバーワン・ドライバーとなったようである。今年のマスターズを例にとれば、975Jを使用したものは13名、975Dも3名いた。その翌週のワールドコム・クラシックでは21名がJを使っていた。Dも13名いたのだが。

ところで、一般のプレイヤーにとってはどうだろう。販売店関係者の多くは、売れると踏んでいる。

「これでタイトリストの顧客層は幅広くなるでしょう。アベレージ・ゴルファーにとってはサイズが大きくて、ミスが許されるクラブの方が好ましいと思えるでしょうから。」ミネソタ州エディーナを本拠に21店舗のゴルフ用品専門ショップを展開するゴルフ・ギャラクシーのマネージャー、ロブ・ケンプは言う。 どうやら、一般ゴルファーもDよりもJの方を好みそうである。ケンプ氏も、タイトリストはそろそろ新しいドライバーを出すべき時期だと考えていたひとりだ。

「すでにたくさんの競合商品が出回ってきていますからね。なかには、975Dのセールスを食ってしまっているものもあるのです」

「975Jのことを聞きつけて、私どもの店に来られる方も出てきていましたから、タイトリストとしては販売に踏み切るときだと思います。プロV1の成功の勢いに乗じて、ということもありますし。市場に出るのは少し先の予定だったようですが、前倒しになったというわけですね。」

975Jのロフトは6.5度から12.5度まで7種類が用意される。5月下旬に店頭に並ぶ予定。推奨価格は540ドル(約69,000円)。

By John Steinbreder(GW)

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