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松山英樹「勝つために来た」/アジアパシフィックアマチュア選手権

2013年の海外メジャー初戦「マスターズ」の出場権をかけた「アジアパシフィックアマチュア選手権」が11月1日(木)から4日間、タイのアマタスプリングCCで行われる。同大会は優勝者にマスターズ出場権、そして2位まで選手に「全英オープン」のアジア地区最終予選会出場権を付与。松山英樹は、3年連続となるオーガスタナショナルGCでの戦いを見据え、大会3連覇に挑む。

3週前の「日本オープンゴルフ選手権競技」を戦った松山は前週、東北福祉大の一員として学生の試合に出場。その後、休む間もなくタイに入り大会に備えた。開幕2日前から練習ラウンドを開始し、前日10月31日(水)には他の日本勢、小西健太加藤龍太郎堀川未来夢佐藤大平と最終調整。今大会で初めて起用するプロキャディ、進藤大典氏とともに18ホールを入念にチェックした。

この日のプレー中には、マスターズ委員会およびオーガスタナショナルGCの会長であるビリー・ペインとも“再会”。「今年も勝つの?」と声をかけられた。その後バンコク市内で行われた前夜祭では選手を代表して壇上でスピーチ。浴びる注目はもちろん最大級だ。

今年の会場となるアマタスプリングCCには苦い思い出がある。3月に「全英オープン」のアジア地区最終予選会を当地で戦った松山は、終盤をトップで迎えながらも上がり3ホールで6ストローク落として後退。全英切符をつかみ損ねた。「3月に来た時とはイメージが違う。自分の中では始めて経験するような芝」と、夏場を経て成長したラフを警戒。「ティグラウンドは前と比べて少し前に出て、多少は楽になったところもあるけれど、難しいのは変わりない。油断すると全英(予選)みたいに痛い目を見る」と気持ちに緩みは無い。

ショット、パットともに絶好調とは言えない状態。だが「勝たないといけないと思っている。勝つために来た。今年のマスターズが終わってから調整してきたので」。4月の夢舞台では最終日に崩れ、涙した。2年連続で決勝ラウンドを戦ったが、悔しさだけが胸に残った。「3連覇は自分にとってはプレッシャーでもあるけれど、マスターズの舞台に立ちたいので頑張りたい」。4日間72ホールのストロークプレーで争われる大一番。再び“アジア最強アマ”の力を見せつける。(タイ・バンコク/桂川洋一)

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