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「コロナに負けない」 松山英樹と石川遼が極秘ラウンドとオークション

男子プロゴルフの松山英樹石川遼が、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けたチャリティ企画を立ち上げた。それぞれのサイン入りグッズなどをインターネットオークションに出品し、募金活動を実施。チャリティを呼び掛けるため、2人のプライベートラウンドの様子を撮影したスペシャル映像も公開する。

ともに28歳の2人はこれまで、災害時にそれぞれが独自に寄付をするなどしてきたが、感染拡大を受けてタッグを組んだ。3月下旬以降、松山の一時帰国中に立案し、両者が連絡を取り合って「松山英樹×石川遼プロジェクト」として実施にこぎつけた。

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この日、「ヤフオク!」エールオークションに特設ページを開設。私物を出品して寄付金を募る(14日まで)。また、各国のゴルフツアーがシーズン中断を強いられ、楽しみが減ったスポーツファンのため、5月末に極秘で行ったプライベートラウンド、スペシャル対談の動画を作成。編集映像を10数回にわたってYouTubeで公開する。

YouTubeより

多くのスポンサー企業を抱える2人だが、今回は各社の協力から距離を置き、了承を得た上で自らの手で企画を先導した。

プライベートラウンドでは、感染拡大防止の観点から互いのソーシャルディスタンスを意識して、それぞれがキャディバッグを担いでプレー。動画の撮影スタッフを最少人数にとどめ、スマートフォンや小型デジタルカメラを駆使して“自撮り”にも挑戦した。ラウンド時に使用したキャディバッグもサインを入れてオークションに出品している。

YouTubeより

松山は現在、米ツアー出場に向けてフロリダ州内で調整中。一方の石川は、日本ツアー再開を待つ。それぞれの職場の内外から日本のファンにメッセージとエールを送る。

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