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木村太一と長谷川大晃が首位 中島啓太は5位で決勝へ/日本アマ2日目

◇日本アマチュア選手権 2日目(10日)◇伊勢CC(三重)◇7002yd(パー71)

男子アマチュア日本一を決める戦いは第2ラウンドが行われ、通算7アンダーとした木村太一(日大3年)と長谷川大晃(東北福祉大4年)が首位に並んで4日間大会を折り返した。

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通算6アンダーの3位に植木祥多(日大2年)と今野匠(東北福祉大3年)。通算5アンダーの5位に、2018年「アジア大会」個人・団体で金メダルの中島啓太(日体大1年)、蝉川泰果(東北福祉大1年)、清水大成桂川有人(ともに日大3年)の4人が続いた。

石川遼の弟・石川航(日体大2年)は21位からスタートして「71」でプレーし、通算1アンダーの22位で決勝ラウンド進出を決めた。

36ホール終了時点の通算2オーバー、56位までの66人が決勝ラウンドに進出した。

<上位の成績>
1T/-7/木村太一、長谷川大晃
3T/-6/植木祥多、今野匠
5T/-5/中島啓太、蝉川泰果、清水大成桂川有人
9T/-4/平本世中、石坂友宏、関将太、米澤蓮、出利葉太一郎

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