D.ラッセルが逆転勝利！ キム・ジョンドクが賞金王に輝く

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2011年 富士フイルムシニアチャンピオンシップ 最終日 青木功

「イヤイヤポーズ」からの～、「世界の青木スマイル」。

2011/11/05 糸井順子/GDO

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欧州シニアツアーで活躍中のラッセルが、3度目の来日、4度目の国内シニアツアー出場で初優勝を飾った

「今週は調子が良かった」と単独2位でフィニッシュしたキム・ジョンドク

前半は5つのバーディを奪うも、後半に伸び悩んだ中嶋常幸。「アンラッキーもあった」と悔やむ

今大会1番ホールのティショットを生中継しておりました。最終日の解説は石井忍プロ。

これがイングランド風“ドヤ顔”でしょうか…。

会うたびに素敵な笑顔をくれるんです、ラッセルさん

スタートホールはアプローチがグリーンオーバーしましたが、見事なパーセーブでした。

ギャラリーの歓声に笑顔で応えていました。

お茶目な青木さんの「写真はイヤイヤポーズ」。

「イヤイヤポーズ」からの～、「世界の青木スマイル」。

いい笑顔ですね。

表彰式での一幕、お孫ちゃんにデレデレの中嶋さん

決まってますねー、このポーズ。

アプローチを寄せてきっちりバーディスタート。

惜しくもパーパットを外してボギーとした4番、悔しさが滲みます。

崔さん、ティショットはフェアウェイをとらえてご満悦。

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