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有村智恵が今季2勝目!森田理香子とのマッチレースを制す

神奈川県の大箱根CCで行われた国内女子ツアー第16戦「CAT Ladies」最終日。10アンダーの単独トップから出た有村智恵が「72」でまわり通算11アンダーで今季2勝目を飾った。

同じ最終組でラウンドした森田理香子とのマッチレースは、両者トップタイで迎えた15番で森田がバーディを奪い、1打差で初めて単独首位に立った。しかし続く16番で森田がボギーとしたのに対し、有村が3メートルのバーディチャンスをものにして再び1打リードを奪う。上がり2ホールは両者パーとして、有村が逃げ切り「スタンレーレディス」に続く勝利を手にした。

通算8アンダーの3位には佐伯三貴。7アンダーの4位タイに馬場ゆかり李知姫(韓国)が入った。横峯さくらは通算4アンダーの14位タイだった。

<有村、森田とのシーソーゲームを制し今季2勝目>
2打差をつけての単独首位からスタートした有村だったが、序盤につまずいた。スタートホールこそバーディを奪うが、3番(パー3)でグリーン手前ラフからのアプローチが3mオーバー、続く4番もアプローチが8mオーバー。いずれも同じ形で連続ボギーを叩き、早々に森田に並ばれる。「こんな展開で優勝できるのかな」。ネガティブな気持ちを無理やり押し込めながらプレーを続けていたという。その後も森田とのマッチレースは続いたが、最終的には16番のバーディが決め手となり、1打差で逃げ切っての辛勝。「こういう勝ち方ができて、新しい経験値になった。自分にとってプラスになるし、(5勝した)2年前より実力はアップしていると思う」と自らの成長を実感していた。

<森田は1打差に泣く>
早々に有村に追いついた森田だったが、なかなか追い越すには至らない展開が続いた。「智恵さんはパットは入っていなかったので、そういう時に自分がいければ智恵さんも動揺したと思う」。しかし、バーディを奪った直後にボギーを叩くなど「優勝争いをしている中で、そういうのは良くないのに・・・」と声を落とす森田。15番(パー5)のバーディで初めて単独首位に立つも、続く16番のボギーにより再び2位に後退。最終18番、プレーオフをかけた5mのバーディカップを外し、グリーン上で涙を流した。

<佐伯、豪雨の中のバーディフィニッシュで3位確保>
突然降り出した豪雨により、13時52分に中断の合図がコースに鳴り響いた。17番までに4ストローク伸ばしていた佐伯三貴は、最終18番(パー5)をプレー中。「上がった方が体力的にも自分の流れも良かったし、同伴者も上がりたいと言っていたので」と、プレーの一時中断ではなくホールアウトを選択した。視界が悪いほどの豪雨の中、残り118ヤードの3打目はピンそば1mにピタリ。バーディフィニッシュで通算8アンダーとし、15位から単独3位へのジャンプアップを果たした。賞金ランクトップを走るアン・ソンジュとの差を約1,125万円に詰め、「勝たないと縮められないけど、小さな積み重ねが良い結果に繋がると思う」と納得の表情を浮かべた。

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