監修・松山英樹の意見を反映 御殿場はパー70で開催
2018年 三井住友VISA太平洋マスターズ
期間:11/08〜11/11 場所:太平洋クラブ 御殿場コース(静岡)
悪天候によりサスペンデッド 秋吉ら暫定首位、松山43位
◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目(9日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262 yd(パー70)
悪天候によるコースコンディション不良のため午後0時48分に中断。その後も天候は回復せず、全選手が第2ラウンドをホールアウトできないまま同2時30分にサスペンデッドが決定した。再開は翌10日(土)の午前8時を予定。第2ラウンド終了後に予選カットを行い、同日に第3ラウンドを行って72ホールの消化を目指す。
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暫定ながら通算7アンダーで首位に立つのは、秋吉翔太(12ホール終了)とパク・サンヒョン(韓国/10ホール終了)。通算5アンダーの暫定3位に、12ホールを終えて3つ伸ばした藤本佳則がつけている。
賞金ランキングトップを走る今平周吾(10ホール終了)は通算3アンダーの暫定7位タイ。17位スタートの松山英樹はアウト9ホールを終えて1バーディ、4ボギーと3つ落とし、通算2オーバーの暫定43位で再開を迎える。
73位から出た石川遼は10ホールを終えて1つ落とし、通算6オーバーの暫定67位としている。
【主な順位】(順位は暫定)
1T/-7/秋吉翔太、パク・サンヒョン
3/-5/藤本佳則
4T/-4/ハン・ジュンゴン、キム・スンヒョグ、ウォンジョン・リー
7T/-3/今平周吾、薗田峻輔、重永亜斗夢、岩田寛、近藤智弘、額賀辰徳 ほか
:
43T/+2/松山英樹 ほか
67T/+6/石川遼 ほか
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