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芹沢後退。F.ミノザが11アンダー首位!

芹沢信雄のパット好調もついに終焉してしまった。代わって首位に上がったのはフィリピンのF.ミノザ。前年勝者ウェストウッドも好スコアをマークして2位に上昇。日本勢では飯合 肇、谷口徹が3位グループにつけている。

F.ミノザは7バーディ、2ボギー。アウトでは13パットという省パットプレーだった。「ショットは全体的に良かった。パットはアウトだけは良いパターができた。今日みたいなプレーができれば3連覇を阻止できるんじゃないかな。ま、明日のことはまだわからないけどね」
「強い選手がたくさんいる。特にウェストウッドの集中力はすごい。学びたいものだ」という。

そのL.ウェストウッドは8バーディ、3ボギー。ボギーはすべてアウトで叩いて35-32の67。今年勝てば大会3連破となる。「連続ボギーのスタートだったが、気にはならなかった。チャンスにつけたホールをものにできたことが、このスコアにつながったと思う」
大会3連覇については「試合の前は意識していたが、いまは特に考えていない」のだそうだ。じゃ、何を考えているの?と突っ込まれたウェストウッドの返事は「今夜の食事のこと。お腹がすいているから」とニヤニヤ。ま、そういうタイプなんでしょう。

飯合肇はイーグル入りの65。「67を目標にプレーしたら65が出てしまった」のだそうだ。「今日はくだらないボギーを叩かないことに注意してラウンドしたんだ。11番のイーグルで気持ちがグッと乗ってきた。最後の18番をいいバーディで上がれたんでよかったよ」
速いグリーンだが、勇気をもって打っている。「打ってからカップに入るまでの時間が長いね。5メートルのパットが入るのに何秒もかかってしまう」
ついでに「ジャンボをはねつけるくらいの選手が、自分たちの年代から出ないといけないよな」と世代論も展開。確かにこのところ若手の活躍が目立って、ミドルエイジの影がかすみかかっていることは事実だ。

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