2024/11/21クラブ試打 三者三様
2006年 アルフレッドダンヒル選手権
期間:12/07〜12/10 場所:レオパードクリークGC(南アフリカ)
C.シュワルツェルが単独トップに君臨! L.ウェストウッドらがこれを追う!
南アフリカのムプマランガにあるレオパード・クリークGCで開催されている、2007年の欧州ツアー第5戦「アルフレッドダンヒル選手権」の3日目。チャール・シュワルツェル(南アフリカ)が、通算12アンダーで単独トップの座を守った。
シュワルツェルは6番パー4でイーグル、さらに2度の連続バーディを含む計5つものバーディを奪取。最終的にはボギーも3つ叩いたものの、スコアを4つ伸ばし後続の追い上げを振り切った。
<< 下に続く >>
通算10アンダーの2位タイには、リー・ウェストウッド(イングランド)とマーク・ピルキントン(ウェールズ)が浮上し、通算9アンダーの単独4位にデス・テレブランシェ(南アフリカ)が続いている。
また大会連覇を狙うアーニー・エルス(南アフリカ)も5バーディ、2ボギーでスコアを3つ伸ばすことに成功。通算3アンダーの16位タイへポジションを上げている。
あなたにおすすめ
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!