2004年 オープン・デ・マドリード

若手のクレメントが首位奪取 地元のヒメネスは静かな出だし

欧州ツアー第37戦「オープン・デ・マドリード」が、スペインにあるクラブ・デ・カンポで開幕した。スペインシリーズ3連戦の第2戦、大会初日に好スタートを切ったのは、23歳スイス出身のジュリアン・クレメントだ。

この日パッティングが冴え渡ったクレメントは、8つのバーディを量産。1つボギーをたたくも、7アンダーで単独首位に立った。2打差で追う2位には、ヨハン・エドフォーズ(スウェーデン)、テリー・プライス(オーストラリア)の2人がつけている。

そして3打差の4位グループには、今季2勝を挙げ若手成長株のトレバー・イメルマン(南アフリカ)。またベテランのコリン・モンゴメリー(スコットランド)は、3アンダー12位タイからの順調な立ち上がりを見せ、強豪勢が上位に控えている。

一方、今季4勝を挙げ地元ファン期待のミゲル・アンヘル・ヒメネスは、インコースからのスタート。14、15番でボギーをたたいた後、16番で痛恨のダブルボギーをたたき大きくスコアを崩した。だが、その後は5つのバーディを積み重ね、この日は1アンダーの35位タイで終えている。

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