2024/11/21クラブ試打 三者三様
42年ぶりの珍事 年間1勝の賞金王・今平周吾への評価とエール
2018/12/04
GDOEYE
2018年 インドネシアマスターズ
期間:12/13〜12/16
◇アジアンツアー◇インドネシアマスターズ 3日目(15日)◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇7539yd(パー72)
第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、国内ツアー賞金王・今平周吾は暫定26位から出て、第3ラウンドを2バーディ、3ボギーの「73」。通算2アンダー20位に順位を浮上させたが「スコアを伸ばしたかったが、なかなか伸ばせなかった。芝を読むのが難しいですね」と悔しい表情をみせた。
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現在の世界ランキングは55位。今年中に来年4月の海外メジャー「マスターズ」の出場権を得るためには、年末に50位以内を確保する必要がある。「今週で世界ランク50位以内に入らなくても、来年も50位以内目指してやっていくつもり」と自身2018年最後のラウンドを前に気持ちを整えた。
通算16アンダー首位にタイのプーム・サクサンシン。3打差2位にヘンリック・ステンソン(スウェーデン)がつけた。連覇がかかるジャスティン・ローズ(イングランド)は通算9アンダー4位とした。