2023/10/29PGAツアーオリジナル ブレードアイアンは好きじゃない? トム・キムが使用ギアを“セルフ解説” 「ドライバーはTSR3を使っています。今年はずっと、これ。打った瞬間に良い感じがして、もうほとんどテストの必要はないと思いました。僕のドライバーのスタッツは今年かなり良いですね」 3W/TSi3 「3Wは
2023/10/28国内女子 かわいいチェックの“アキバルック”で原英莉花が「68」 スライスラインを沈めてバーディを奪うなど、前半は2つ伸ばした。12番(パー3)は4m、14番は3mのパーパットを決めた。左に池が構える最終18番(パー5)は245ydからの2打目を3Wで6mにつけた
2023/10/27アマ・その他 合言葉は「トラスト!」 山下勝将が二人三脚の「70」で9位浮上 沈めると、17番(パー5)では276ydの2打目を3Wでピンまで6mに2オン。2パットで沈めてスコアを伸ばした。「パッティングに自信がついたので気楽に回れた。ショットも良かったので、きょうのゴルフは
2023/10/26アマ・その他 1ホールで3球ロストの“12” 日本アマ覇者・中野麟太朗「何してんだろう…」 アゲンストの風も考慮して3Wで放った2打目は、グリーンを大きく飛び越えて奥のブッシュに飛び込んだ。探しにいったボールを見つけられず、戻って2Iで打ち直した4打目も左に引っ掛けて2球目のロスト。「ボール
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 よりいいものを作ればいい」と思えばやりやすい。でもウェッジの交換は、「同じ感触のものを再現する」という目的なので、とても難しい。感覚が答えになりますからね。本当にレップ泣かせの作業だと思います。 3…
2023/10/19国内女子 目標以上のスコアに「100点」 尾関彩美悠が今季初Vへ自身初の首位スタート 、難易度2位だった17番、200yd越えのパー3でもバーディを奪取した。左からの風を読み、210yd計算で打った3Wのショットが4mについた。「風も、距離も(2オンでバーディを奪った)15番の2打目と全く
2023/10/16PGAツアーオリジナル “オールタイトリスト”で揃えたトム・キムの優勝セッティング 大会からマイナーチェンジが加わり、3Wをキャロウェイ製からタイトリスト「TSi3」に。2番アイアンを抜き、タイトリストのユーティリティ「TSR3」に替えている。 オールタイトリストで揃えたキムの
2023/10/15PGAツアーオリジナル 元世界アマランク1位の大物新人 ルドビグ・アバーグが契約フリーにこだわる理由 。変更したのはパターと3W、タイトリスト「TSR2ドライバー」のシャフトで、新しい藤倉コンポジット「ベンタスブラック」6Xに替えている。 この中では、とりわけパターの変更が目を引くかもしれないが、大幅な…
2023/10/13米国女子 「すごく楽しみな位置」 雨でタフなラウンドにも笑顔の西村優菜 中継局WOWOWのインタビューで「降る雨で距離が結構残る。自分的にタフなラウンドになると思った」と振り返る。「実際に、1番は1W、3Wで打ってもまだ40ydくらい残っていた」。ボギーを打っても動揺せず
2023/10/08国内男子 「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ ドライバーショットは「今日1番当たらなかった」と、同組の46歳、近藤智弘に20yd以上置いていかれたが、フェアウェイはキープ。多くの選手がアイアンを持つ2打目が約260ydも残ったが、3Wでグリーン右エッジに
2023/10/04女子プロレスキュー! ラフ? バンカー? それともあのレッスン!? 石坂翔子'sレスキュー閲覧数BEST5 】短く握るだけ!? ではなく短く握ることが大事! ◆「狭いホールで曲げてしまうティショットの悩み」をレスキュー♪◆ 狭いホールで選ぶべきは、ドライバー(以下1W)か3Wか。初級者だけでなく中上級者も悩む…
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 いた。曲がる気がしなかった」と、1Wショットに手ごたえをつかんだのは先週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」初日のこと。グリーン左に池が絡む13番では、左から強いアゲンストの風に対して通常なら3Wを
2023/10/02米国女子 勝みなみが「自信をなくした」パット 新ボール、新ウッドには好感触 ダイヤモンドにスイッチ。「ロングアイアンでスピンが入ってくれる。こっち(米国)のグリーンは硬いところが多いので」とより高い精度を求めた。 さらにプロギア製の3Wをスリクソン ZX Mk IIに。5Wも前作ZX
2023/10/01日本女子オープン 原英莉花「選手生命は短いと思っていた」 腰の手術を乗り越えつかんだ覚悟 」初日のこと。グリーン左に池が絡む13番パー4。左から強いアゲンストの中、通常なら3Wを持つところを、思い切って1Wで打ち、フェアウェイをとらえた。「これか!」。ドライバーショットに自信が持てたのは久々
2023/10/01米国女子 「よくわかんない…」痛恨“チョロ”から後退 渋野日向子は4戦ぶり予選落ち 。 思わぬトラブルが、通算4アンダーで迎えた13番で訪れた。3Wでのティショットはボールの上っ面をたたく“チョロ”。100ydも飛ばず、正面のフェアウェイに届かなかった。「10番でしっかり切り替えて
2023/09/30米国女子 会心の2オンにも驚き 渋野日向子「必死にブン回して」26位発進 で1W、3Wと握り、会心の当たりを2回続けた。フェアウェイを歩く間にボールを探す様子を見せながら、同じ組のリュー・ヤン(中国)と2オン成功を確認し合うと互いに満面の笑み。「ビックリしました。あんなに
2023/09/29日本女子オープン パー5で20m打ち上げも楽々2オン 原英莉花が復帰8戦目で優勝争い 18番(524yd)、1番(471yd)のパー5で連続2オンに成功した。18番は260ydから3Wで乗せて2パットでバーディ。「まさか2オンできるとは思っていなかった」。セカンド地点から約20mも
2023/09/29ツアーギアトレンド 上田桃子が8年ぶりにクラブを替えた 新しくレギュラー入りした番手は? 選手がチラホラ出ている。この流れでいくと、17度のUWのロフトを立てて、スプーンを替える可能性も…。その話を上田に向けると「スプーンはさすがにないかな!」とキッパリ否定。3Wの牙城はなかなか崩せなさ…
2023/09/29米国男子 タイトル奪還へ吉兆? ホブランが開幕前日にパー4エース/ライダーカップ た。2度目の出場となるビクトル・ホブラン(ノルウェー)が、300yd余りの5番パー4でティショットをカップに沈めるエースを披露。3Wを振り抜いたボールはピン手前にキャリーし、そのままラインに乗って
2023/09/27ゴルフクラブABC 今さら聞けない「はじめの一歩は11本で」初心者にお勧めのセッティングを教えて メリットも また、少ない本数で回ることで“ゴルフ脳”が身に付くというメリットもあります。例えばパー5のセカンドショット。ピンまで残りが250ydだとします。 「スプーン(3W)でとにかく飛ばしてグリーン近く