2024/02/03ツアーギアトレンド ラームはウッド系「Aiスモーク」で統一 ボールは「クロムツアーX+」 「◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」、3Wと5Wが小ぶりヘッドの「◆◆◆T」(3WのHLも継続)という流れは前作と揃えた。 新しいドライバーについて「飛距離はそんなに変わらない。でも安定感はだいぶ増した」と
2024/01/31ツアーギアトレンド 新製品ズラリなザンダー・シャウフェレ「Ai スモーク」「SM10」「クロムツアー」 ・シャウフェレ。バッグの中身をチェックすると、14本にいくつかの変化があった。 1Wと3Wを、ともにキャロウェイの新しいモデル「パラダイム Aiスモーク」シリーズへ。1Wは昨年11月からテストを重ね…
2024/01/23ギアを愉しむ。 ドライバー“二刀流”のすすめ 一周回って考えるスコアの整え方/ギアを愉しむ。 リスクもはらんでいる。これは道具云々ということではなく、飛ぶことの宿命ともいえる。 現在、1Wの飛距離300yd前半が当たり前となったPGAツアーでは、3Wがティショットギアとなりつつあり、この長さが…
2024/01/22米国女子 “特別”な開幕戦で悔しい週末 畑岡奈紗「今年勝たないと…」 試みて臨んだ最終日だったが、厳しい冷え込みに加えて風も吹くタフなコンディション。チャンスメークもままならなかった。 1Wと3Wのシャフトを三菱ケミカルのプロトタイプに差し替え、パターもCHAMBER
2024/01/17ツアーギアトレンド 畑岡奈紗が「TENSEI」プロトタイプシャフトでシーズン開幕戦へ プロトタイプシャフトは、3Wにも装着している。 「振り心地だったり、いいスイングをしたんだけど、(その割に)うまく行ってないなーっていうボールに対しては、クラブで合わせて行った方がいいのかなと思ってい
2024/01/16PGAツアーオリジナル ミズノ製が多くを占めるグレイソン・マレーの優勝ギア :キャロウェイ ROGUE(ローグ)ST MAX(3番16.5度)、キャロウェイ パラダイム ◆◆◆(7番20度) シャフト:UST マミヤ LIN-Q Black M40X 7F5(3W)、UST
2024/01/12米国男子 ド緊張も日没順延もたくましく 久常涼「打ち切れなかったのは1ホールだけ」 折り返した後半3番、ティショットで迷った末に3Wを握った。刻みにいって右の林に曲げ、木が邪魔になるセカンドのレイアップも左サイドのラフまで転がってボギー。「あのホールは、ちょっと消極的になっちゃった
2024/01/08米国男子 グリーンで強まる“内股感” 松山英樹「パットのスコア貢献度」最下位 ◇米国男子◇ザ・セントリー 最終日(7日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73) 最終9番(パー5)、残り242ydのセカンド。フォローの風を感じて3Wから5Wに
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し 3番ウッド(3W/スプーン)は14本のクラブで扱いが一番難しいと言われている。だったら、少しカンタンに思える4番ウッド(4W/バフィー)はどうだろう?いきなり5番ウッド(5W/クリーク)からというの…
2024/01/03ツアーギアトレンド テーラーメイドの未発表モデル「Qi10」を発見 松山英樹は3Wをテスト 図々しく機能面についても尋ねたとたんに「僕の口からはまだ言えないんだ…」。サングラスの奥で申し訳なさそうに目をそらしてしまった。 この日練習ラウンドを行った松山英樹は同シリーズの3W「Qi10」をテスト。ハーフを終えて向かった練習場でもクラブをいじりながら試し打ちを重ねた。(ハワイ州カパルア/亀山泰宏)
2023/12/31アマ・その他 GDO編集部が選ぶ2023年「ハプニング&番外」ニュース5選 へ。グリーンまで210yd地点のラフにドロップした3Uの3打目も再び池に消えた。5打目と7打目、クラブを3Wに替えた9打目も池…。 11打目でようやく池を越え、ラフから30ydの12打目でピン奥3.5
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) にあきらめムードが漂い始めた頃、松山が15番で突然スイッチを入れたように見えた。「ティショットで明らかに打ち方を変えたんです。3Wで求められる球をナチュラルに打っていた。何て言うんだろう、甘えること
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 失敗しないコツを指南した「中古ギア情報」では、3W=15度に固定しないロフト角選びを推奨。3W以外に「3HLW」という16.5度という設定があり、しかも可変スリーブでさらにロフトを増やすことができる…
2023/12/15中古ギア情報 本当は教えたくないけど…即買い必至「ギアマニアのマル秘リスト」 がある。在庫は少なくレア。価格は3万円前後からと、その後発売されたG410シリーズ、G425シリーズと変わらない人気がある。 FWはチタンボディを選ぼう。オノフが狙い目 飛距離性能が高い3Wというと…
2023/12/15PGAツアーオリジナル 「お金絡みじゃない」ジョン・デーリーはメーカー直販“地クラブアイアン”愛用 選手権」にて、当時と異なる1Wと3Wを使う可能性があり、アイアンセットとウェッジ、パターも違うクラブになるとみられる。 息子のジョン・デーリーIIとのタッグがおなじみとなったこの大会では、2021年…
2023/12/10国内男子 石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛 パー5で275ydを3Wで3mにつけてイーグルを奪って見せるシーンもあり、「男子ツアーも日本人の選手が上位にいるし、レベルは上がっていると思うのですごく楽しみになってくるんじゃないかな」と今後に期待を
2023/12/06米国女子 キレイなゴルフよりも… “リカバリー女王”吉田優利は粘って2023年最終ラウンドへ 』と思いながら回っていた」。気持ちの上で平静を保っていると、9番でスーパーショットが飛び出す。打ち上げの残り180ydを3Wでピンそば2m強につけてバーディを奪い返した。 国内ツアーでは直近2
2023/12/05PGAツアーオリジナル 3Wはテーラーメイド「Qi10」を投入 シェフラー優勝ギア あった。3Wをテーラーメイド「ステルス2」から、同社の2024年モデルと目されている「Qi10」にチェンジ。初日はドライバーも同シリーズの「Qi10 LS」を使用していたが、最終日までに元の「ステルス2
2023/12/04米国女子 バックナインで“-4” 馬場咲希はイーグルで挽回「カットは意識しないように」 5)で2連続バーディ。「1打目が良かったら2オンを狙える」という16番(パー5)で狙い通りのティショットが打てた。2打目の残りは230yd、3Wでピンそば2mにつけ、フックラインを流し込んでイーグルを
2023/12/01中古ギア情報 「明るいスリーウッド計画」中古で3Wを買う時の失敗しないコツ 1Wを除くと、最も長くてロフト角が小さいクラブが3Wだ。理屈では主に地面から打つクラブの中では最も飛距離が出るものの、キャディバッグの中の14本で一番難しいと言われている。ツアープロでも3Wを入れて…