2023/06/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラー撮れたて14本 44.5インチ「エアロジェットLS」がどハマり アレンジできること」(同レップ)を求めるという。シャフト長は一時期の43.5インチという短いものから、現在は44.5インチで安定している。3Wも同じシリーズのLSモデル。5Wは昨年発売の「KING
2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 果敢なワンオン狙いに成功、左5mからイーグルチャンスだったが、2パットでバーディを奪い、「なかなかパットが決まらない感じだった」と振り返った。 DD8位(252.66yd)の飛ばし屋の岩井明愛は3Wで…
2023/06/24国内男子 3Wでも圧巻ショット連発 ダボフィニッシュも河本力は2打差で最終日 ydあるロングホールは3Wを2回使って2オン。球筋と距離を打ち分けられるのも強みで、2打目は残り289ydをカット軌道で合わせた。 ティが前方に移され、ピンまでの距離が295ydに設定された5番は、3…
2023/06/24全米女子プロ イーグル直後のボギーから後退 畑岡奈紗「一番やっちゃいけないミス」 ボギーで「73」と落として通算3オーバー。最終18番は2オンも狙えるパー5。打ち上げのグリーンエッジまで217ydと3Wを握りたいシチュエーションで「きょうの“流れ”的に(3Wが)うまく当たっていない
2023/06/23国内女子 「これは使うべき」 佐藤心結が新ドライバーにゾッコン 入れた新3W(B1 ST)で残り46ydまで運んだ。1mのバーディパットもきっちりねじ込んだ。 「ドライバーで飛距離が出てセカンドの番手も短くなった。ラフでも短いクラブで打てている。すぐに(実戦投入を
2023/06/22全米女子プロ 8戦連続通過で磨いた底力 西村優菜は難コースに「楽しみ」 苦笑いで口をとがらせたくもなるホール。少しアゲンストだったというこの日は、5Wでは中にブッシュもある手前のガードバンカーを越えられず、3Wで打った。奥から手前に向かって下る傾斜が“壁”のようになっており
2023/06/19全米オープン 悔しさにじませる石川遼 7回目の全米オープンで浮き彫りにした課題 甘かったかな。でも、(松山)英樹は3日目の7番、277ydでも3Wで入りそうなショットもありましたし、練習ラウンドの時もUTでも3Wでもピンに“筋って”いた。これから絶対に避けられない道だと思う」と
2023/06/18国内男子 「一番年下だから『まだ』とは思わない」 20歳・長野泰雅が緊張の優勝争いへ ティショットで3Wを持ちながら2オンに成功。イーグルチャンスにつけ、楽々バーディを奪って見せた。 首位と1打差。今までで最も優勝に近い位置で最終日を迎える。「ちゃんと深呼吸して、落ち着いて」と震えそうになる手を抑え、大一番に挑む。(千葉県大多喜町/谷口愛純)
2023/06/18米国女子 苦しいときこそアグレッシブに 古江彩佳の冷静と情熱 」。序盤で抱えていた一抹の不安が、いずれも大きく左に曲げて2連続ボギーを喫した16、17番で的中した。 パー5の最終18番、ティイングエリアで3Wを握った。「2ホール続けて曲がったことで、逆に(すんなり…
2023/06/17全米オープン 「290ydパー3」モンスターホール 選手たちはどう攻める? 奥(右から6yd)に入っており、打ち下ろしを入れてティからエッジまで250yd、ピンまで約280ydという計算だった。 松山が手にしたのは3W。得意の低いフェードボールで左サイドのスロープに向けて
2023/06/08米国女子 勝みなみ3試合ぶりの決勝へ「ギャップをうまく攻略できたら」 戦が待っている。「短いホールと、長いのが極端なコース。そのギャップをうまく攻略できたらいいな」と話した。 507ydに設定されている最終18番のパー5では、「5WからUTを使ってじゃないかな。3Wは
2023/06/07ツアーギアトレンド 渋野日向子 NEW!14本 たかが下巻き1枚 されどの大きな変化 。 また、今週から3Wも「もっと前に行く球にしたい」という渋野のリクエストを受けて、G430MAXフェアウェイウッドからG430LSTフェアウェイウッドに変更している。 アイアンのシャフトにも変化が
2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 聞いていますが、PGAツアーで得たデータやリクエストをもとに高度なテクノロジーを駆使して、たたいて飛ばせるシャフトができたんですね」 3Wには「スピーダー NX グリーン」の「60・S」が入る
2023/06/03日本ツアー選手権 “痛恨”パー5でOBボギーから「むしろいい流れ」 中島啓太が喜ぶ一打 打差の暫定2位に浮上した。 スコアは落としても、視線を落とさなかった理由はフェアウェイに置いた暫定球を打った4打目。残り約280ydで3Wを握った一打が完璧な軌道を描き、ピンが切られた上の段まで届か…
2023/06/03米国女子 笹生優花は2カ月半ぶり予選通過 新パターとアイアンをテスト中 あいだに手を加えたことと言えば、キャディバッグの中のいくつかのクラブチェンジ。3Wをキャロウェイの「パラダイム フェアウェイウッド」に、ミドルアイアン(6~9番)を「APEX MB アイアン」にスイッチし
2023/05/31ツアーギアトレンド ザンダー・シャウフェレ 悲願のメジャー制覇に向けたシャフトチェンジ 、彼の場合はフラットがいい」と、こちらも前作と同様の調整を施しているという。 3Wもパラダイム トリプルダイヤモンドのHLタイプで16.5度と寛容性もありそう。ちなみにUT(APEX UW)のシャフト
2023/05/25ツアーギアトレンド フリートウッドの14本スタメン発表 “ドライバー2本”継続 プラスの3Wをチョイスすることが多いようだ。 かつてナイキゴルフのVR PRO ブレードアイアンを愛用していたフリートウッドは、同社のクラブ、ボール事業の撤退後もストックを大事に使っていた。ここ最近は
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 。国内ツアーでは、池田勇太がドライバーと3Wに装着し、すでに「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」で使用している。 同社担当の秋田恭資氏によると、「『―White
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 松山英樹「状態悪すぎ」もガマンの予選通過 終盤ティショットに光 ちょっと気分よくスタートできた」と安どしながら中盤は荒れ模様。特に「18番から変な感じになりました」と折り返し直後は1Wで左に曲げるシーンが相次いだ。3W、3W、ウェッジとつないだ前半13番(パー5)から…
2023/05/19ギアニュース キャロウェイ「パラダイム」シリーズにツアーバージョン4モデルが追加 トリプルダイヤモンドT FW」は、3Wの体積177ccの「―ツアー FW」に対し、173ccと小型でより操作性に優れている。構えたときに丸みを感じさせる形状も特徴で、ソールは接地面積の少ないV字型を採用…