2013/10/03ギアニュース ルールを超えた究極の飛び『STARK HI COR』ドライバー ドライバーのターゲットは、ずばりヘッドスピード40m/s未満の競技には参加しないすべてのゴルファー。すなわち、クラブの規制にとらわれることのないエンジョイゴルファーに向けた、究極の高反発性能(COR:0…
2020/09/01ギアニュース 「SIM」と「グローレ」の長所を備えた「SIM グローレ」誕生 側から流し込むこむことでフェース面の注入口をなくすことに成功。これによりフェース下部の反発力が高まり、高反発のフェース素材「ZATECチタン」や「ツイストフェース」、ソールのフェース寄りに設けられた溝…
2014/08/12ギアニュース 朝日ゴルフ用品「2015 Asahi Golf Show‐Case」 ストロークが可能となり、正確性や安定性が加わり、パッティングのレベルアップが期待できるのだという。 2012年に発売以来、工房で絶大な人気を誇る「METAL FACTORY(メタルファクトリー)」は、高反発…
2014/03/17ギアニュース 格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生 仕上がったという。 それでは以下より、同シリーズをアイテムごとに紹介する。 『GIII シグネチャードライバー』は、ハイパーチタンで高反発時代をリードしてきた同社の技術力を活かし、進化した「ニュー…
2020/01/28ギアニュース ローズもほれ込んだ日米共同開発モデル 本間ゴルフ「TR20」が3月発売 を抑えた高初速・高打ち出しのボールが打てるそうだ。 フェースには高剛性反発フェースを採用し、反発エリアが前作のツアーモデル「TW747 ドライバー」と比べて20%拡大。特にスピンコントロールに影響が…
2011/12/27ギアニュース ミズノ、ボール『JPX』を発表 それぞれの慣性モーメントが増大し、スイートエリアは理論上約1・5倍まで拡大した。さらに、ライ角を63度に設計し、スライサー対策も万全。競合他社の売れ筋商品にぶつけていく。 アイアンは高反発フェースと長尺設計…
2002/06/02ニュース 反発係数でUSGAとR&Aがついに合意 すべて使用不可となる。その間、アマチュアは高反発ドライバーを使って試合に出たり、ハンディキャップを取得することを許されるが、ルールに従うならば5年後に自分のバッグから引き抜かなくてはならない。USGA…
2013/01/24週刊GD あなたは、飛距離を捨てることができますか? 、アベレージアマの飛ばないこと。220ヤードヒッターのまま、進化は止まったように見えます。 そもそも、ドライバーなどの高反発規制が始まったのが、日本の男子ツアーで2003年(アマは2008年から…
2015/01/06ギアニュース 世界初!コア5層の6ピースボールが登場 効率に拘った飛距離性能を搭載。一方、ショートゲームでは、6層から生まれる高スピン性能に加え、ウレタンカバーの採用によりコントロール性も向上させました。構造は1コアに対し、カバーが5つの計6層設計。高反発…
2017/02/08ギアニュース タイトリスト「プロV1」「プロV1x」ボール 2017年モデルが発売開始 した。 「プロV1」は、次世代2.0ZGコアによりボール初速が向上し、バックスピン量を低減。高反発のアイオノメリック・ケース層との相乗効果で、ドライバーからアイアンまで飛距離性能が向上したという。前…
2012/02/17ギアニュース マグレガー、名器「ターニー」を復活 た完成度の高さが売りとのこと。また、アジア戦略商品として位置づけ、日本のみならず、韓国、中国、台湾およびASEAN諸国にも同時に展開する。 ■超高反発の「ゴールドターニー」 「勝つためのクラブ…
2010/05/06ギアニュース 中年ゴルファー応援シャフト のシャフト重量と手元と先端に重量配分をした振り子バランスを採用することで、ヘッドスピードを向上させ、スウィングの安定と遠心力を増大させることが可能だとか。素材に特殊織物繊維配合高反発カーボン繊維を使用…
2010/04/23ギアニュース ヨネックスからスマートなスパイクレス メートルも跳ね返す反発力を備えた高反発・軽量衝撃吸収材。石川遼が着用するゴルフシューズに採用されているほか、ゴルフ以外のウォーキングシューズなどにも採用されている素材だ。 また、シューズとしては珍しい…
2009/05/19ギアニュース ENAから45周年記念モデル限定発売! ―SP 45th Anniversary』、『ENA―SP Ⅰ 45th Anniversary』(高反発) ドライバーを2000本限定で発売した。 ターゲットはシニア及びレディスゴルファーで、ヘッド…
2010/06/07ギアニュース 特価品増加で市場縮小と予測 比が増加していることや、ゴルフクラブのなかでも「ウッド(ドライバー)」の買い替え需要の鈍化(長期化)と高反発規制施行前後の特需の反動減から大きな落ち込みとなったという。 ちなみに、飛距離特化型を謳った…
2009/12/14ギアニュース 09韓国売れ筋ランキング iX(キャロウェイ) このデータを見ても、『ザ・ゼクシオ』の強さが光るが、高額品として根強い人気を誇るのが高反発のドライバーモデル。特に、韓国は日本と違い高反発モデルのニーズが高い。そういったニーズに…
2015/04/03ギアニュース アキラから、3つの理想を形にした『ADR』シリーズ誕生 タイプを用意。本体価格はオリジナルシャフト装着モデルが5万円。ヘッドパーツのみは2万5000円となる。 そして、注目は歴代『ADR‐Premium』シリーズ最大の高反発エリアを実現したという同アイアン…
2014/05/22ギアニュース マックスソウルが『セカンドコレクション』の完成品DRとFWを発売 ドライバー『セカンドコレクションドライバー』を発売するというわけだ。 ドライバー、ヘッドスピード42m/sまでのゴルファーを対象に開発。高反発ヘッドで、CT値は285~295を設定し、全品計測で出荷…
2009/08/17ギアニュース 新モデルは47インチ 」「つかまらない」「振り遅れる」というのが通説だったが、『インプレス GRX ST-Long』では、最適スピン量設計により球の吹きあがりを抑えたほか、広い高反発エリアで打点がぶれない「3X-マルチフェース…
2023/08/18ギアニュース 心地よい打感と飛距離性能が進化した「ミズノプロ」新アイアン3機種 9月発売 キャビティバック。素材に高強度クロムモリブデン鋼を使用し、前作(223)よりもフェース面を0.3mm薄肉化(5番アイアン比較)したことで反発性能が向上している。「マイクロスロット」と呼ばれる、高初速エリア…