2024/04/27クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを稲場智洋が試打「国産のイメージが変わるかも」 「コアテックチャンバー」を搭載し、反発力を高めて高初速エリアを拡大させた「ST 230」シリーズ。そんな“鉄芯”と呼ばれる最新技術を採用したヘッドに、高慣性モーメントを加えた「ST-MAX 230…
2024/04/25クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを筒康博が試打「中上級者のイメージを一掃」 「コアテックチャンバー」を搭載し、反発力を高めて高初速エリアを拡大させた「ST 230」シリーズ。そんな“鉄芯”と呼ばれる最新技術を採用したヘッドに、高慣性モーメントを加えた「ST-MAX 230 ドライバー」が…
2024/04/23クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを西川みさとが試打「実戦はX以上 飛距離はもう一声」 「コアテックチャンバー」を搭載し、反発力を高めて高初速エリアを拡大させた「ST 230」シリーズ。そんな“鉄芯”と呼ばれる最新技術を採用したヘッドに、高慣性モーメントを加えた「ST-MAX 230 ドライバー…
2024/03/28クラブ試打 三者三様 ダークスピード X ドライバーを筒康博が試打「型にハマらない独自路線」 頑丈さを持ち合わせ、前シリーズとはかなり大きく変わった印象を受けました」 ―前シリーズとはかなり変わった…? 「はい。前作まではフェース面のどこに当たっても強い反発力を感じるような、ボール初速に特化した…
2024/03/11新製品レポート “MAX戦線”に殴り込み オノフ「ドライバー AKA」の意外な万能性 など新たな工夫が施されています。反発値をルール限界に設定したフェースと、溝による「たわみと復元」のテクノロジーによって高初速を生み出しているんです。 【コウタロウ】 平均データは、打ち出し角14度で…
2024/03/08中古ギア情報 中古市場ではお高め?「カッコよくてやさしい」知られざる中空アイアンの世界 打感を嫌う人が多かった。そこで2014年に設立されたPXGは高価格帯で「0311」(2016年)を発売。空洞部分に樹脂を入れることで、打音、打感の改善とボール初速のアップを実現し、PGAツアー選手や…
2024/03/06ギアニュース Bシリーズにやさしめモデル ブリヂストン「B3 MAXドライバー」4月発売 。 フェースとボディにスリットを入れ、剛性をコントロール。高反発エリアの拡大と高打ち出し化を追求した。フェース面には、レーザーで細かな平行線を密接に施して網目状のパターンを加工する「スリップ
2024/03/05ギアニュース グリップ力と快適性が向上 アディダス「TOUR360」24年モデルが発売 「JETBOOST(ジェットブースト)」を採用。ソフトなクッションによる歩行時の快適性と、スイング時の過度な沈み込みを抑えてくれる。つま先側は、ランニングシューズにも採用されている軽量で高反発の
2024/02/18ギアニュース 高反発だからこそできた500ccヘッド プロギア新「SUPER egg」3月登場 株式会社プロギア(東京都港区)は、飛距離が落ちてきたゴルファーに飛ばす楽しみを提供し続ける「SUPER egg(スーパー エッグ)」シリーズから、高反発モデル「SUPER eggドライバー」を3月…
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 小さいとボールの打ち出しは下がり、スピン量は減る。つまりボールの高さに一番影響する角度ということ。「ロフト角が○度=○番アイアンと表示する」といったような規格、業界内の密約など一切無い。メーカーが…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 (10K)を意味している。 高慣性モーメントが生み出した直進性やミスヒットに強いやさしさはもちろんだが、「Qi10」が目指したのはそれだけではない。飛距離性能をいかにやさしさと両立させたのか。その秘密…
2024/02/07ギアニュース 新素材フェースと“鉄芯”拡張でやさしさMAX ミズノ「ST-MAX 230」誕生 範囲でルール上限の高反発性能を発揮する新素材を使用した「コアテックフェース」だ。同社独自の技術により中心部を厚く、周辺部(トウ・ヒール側)を薄く設計し、フェースのたわみを増幅させた。同シリーズで採用され…
2024/02/05新製品レポート ムムっ! 今回のスタンダードはだいぶ歯ごたえあるぞ「Qi10 ドライバー」 「Qi10 ドライバー」です。シリーズ全体のテーマは「ぶっ飛び系 10Kを体感せよ」で、飛距離性能とやさしさを兼ね備えた高慣性モーメントのドライバーが誕生しました。 【シオさん】 たしかに、前回試打した…
2024/01/25テーラーメイド特集 高慣性モーメントが“ぶっ飛び”をもたらすメカニズム 」を看板モデルとして前面に押し出している。 なぜ今、高慣性モーメントに着目したのか。テーラーメイドのハードグッズプロダクトディレクターである高橋伸忠(敬称略、以下同)は「慣性モーメントにはこれまでも注目…
2024/01/23ギアニュース ソフトな打感とスピン性能が向上 スリクソン新「TRI-STAR」3月発売 90の壁を破りたい上昇志向の強いゴルファー向けに、大きな飛距離と優れたスピンコントロール性能を両立した3ピースボール。高反発のソフトアイオノマーカバーを使用し、低価格帯ながらバランスの取れた高性能
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 」と呼ばれる、AIを駆使してそれぞれを最適な厚さで設計する技術を前作に引き続き採用。今作では高反発エリアが約10%拡大しており、フェースの広範囲で高初速化を実現するという。 ヘッド体積は全機種460…
2024/01/13PGAツアーオリジナル テーラーメイドの飛び系「Qiアイアン」特長は? 開発担当者が解説 番と5番などのロングアイアンは、より低い形状のバックバー設計が重心位置をより低くし、高い打ち出しと高弾道を容易にする。一方、短い番手はヒールからトウにかけて高慣性モーメントになるように重量配分された…
2024/01/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「ダンロップ1Wを“全部乗せ”」 ものすごく高評価に値する満足感が得られました。ボールの飛び姿で、すごく飛ばせている気にさせてくれるモデルです」 ―見た目の感想は? 「クラウンのヒール側に位置した凸部『アクティブウイング』はそれほど…
2024/01/05新製品レポート キャロウェイの新作“SMOKE”を打ってみた「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」 最速試打レポート せて反発を高めることで高初速エリアが広がり、ヒールやトウに当たったミスヒットでも飛距離が落ちにくく、曲がりにくい構造になっています。 【シオさん】 ミスヒットに強そうなフェース設計ですね。ちなみにここ…
2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 しても、ボールスピードやスピン量、打ち出しを最適に補正することが可能になったという。 フェース外周部を従来よりも薄く設計し、フェース全体で無数のたわみを起こして反発力を高めることで高初速エリアが拡大