2017/08/10ギアニュース 飛びを追求する「egg」がリニューアル 大きくしたことに加えて、周辺部分を極限まで薄くすることで、インパクト時の反発を高める“たわみ”を生み出し、高反発エリアも約30%拡張させた。また、スピン量を減らし、つかまりを良くするために重心を前作より…
2009/05/19ギアニュース 1本10万円!超プレミアムシャフト登場 担当した。 しなりを素早く復元する優れた反発性能と強度を持つ70tの超高弾性グラファイト素材をシャフト全長に使用。また、『ランバックス』シリーズで初めて50t高弾性グラファイトで織り込んだ3軸織物も全長…
2012/10/30ギアニュース お買得なボールセットが数量限定で登場! スペシャル15個パック』の概要 ◇構造:ツーピース ◇カバー:高弾性アイオノマーカバー ◇コア:高反発ソフトコア ◇ディンプル:大小4種、432ディンプル ◇原産国:日本、インドネシア、台湾
2020/11/16ギアニュース 新「スリクソン Zスター」ボール21年2月発売 稲森佑貴のメジャーVに貢献 ボールは、新たに高反発助剤をブレンドした「高反発ファストレイヤー大径2層コア」により初速性能がアップ。さらに、ミッド層の硬度を高めることでドライバーの過度なスピン量が抑えられ、より風に負けない強弾道を生む
2023/02/16ギアニュース ブリヂストンの最新ディスタンス系ボール登場 アライメントマークを刷新 」は、“まっすぐ飛ばす”ことを重視した3ピース構造。中間層には進化した高反発のアイオノマー(合成樹脂)素材を使用。サイドスピン量を低減するとともに、ミスヒット時の曲がり幅を抑える。また、同社が…
2010/03/26ギアニュース 遼君シューズに7色追加 )、シルバー(SHG9RYO)となる。 『パワークションゴルフシューズ』の特長は何といってもクッション材だろう。高反発・軽量衝撃吸収材「パワークッション」を搭載。「パワークッション」は、7メートルの高さから…
2010/01/04ギアニュース 上級者の打点に注目した『GN502ツアー440』 横浜ゴムは2月13日、プロギアブランドより『GN502ツアー440』ドライバー(7万5600円)を発売する。特長は初速性能がUPする新重心設計と高反発エリアを拡大した3点分散設計を採用したプロ、上級…
2023/07/30ギアニュース 打感と飛距離性能が向上「ゼクシオ リバウンド ドライブ 2」9月発売 に初登場して以来、2年ぶりのリニューアルとなる。 モデル名にも含まれる「リバウンドフレーム」構造が前作からさらに進化。カバーとコアをやわらかく、中間層を硬くすることに加え、同社独自の配合技術で高弾性の…
2012/07/19ギアニュース ミズノMPが10月に続々登場 こだわりを見せたアイアンだという。 『MPクラフトH4』ドライバーは、フェース裏面に部分肉厚構造を採用しながら、L字カップフェース部分を拡大することで、高反発エリアを広げた。その結果、打点のバラツキによる…
2014/09/25ギアニュース 0.885以上の『スーパーマン・ハイパーHR』 ドライバーだという。 反発係数0.885以上を実現した構造的要因は、同社が業界初の「ドラム構造」とPRする重量調整を不要とする高精度なヘッド。そして「トリプル・スプリング」のシナジー効果だと力説している…
2018/12/14ギアニュース 「ミズノプロ」シリーズに1W登場 原英莉花「平均飛距離1位目指す」 、小鯛竜也、武藤俊憲、原英莉花、野澤真央、川岸史果が出席した。 ミズノプロシリーズは今年9月までにアイアンに限って発売。シリーズ初となるウッドにはフェース部分に高反発素材のβ(ベータ)チタンを採用した…
2011/02/25ギアニュース ツアーエッジ『XCG-4』上陸 130gでヘッド重量の約65%以上に相当、市場では最も低い重心位置を実現とか。弾き感、反発力が向上した上、低重心化が進化しているので、高弾道低スピンで大きな飛距離を実現したという。 問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。…
2011/12/06ギアニュース 飛びと輝きがパワーアップ!新・KIRAシリーズ登場 (キラソフトディスタント)』、『KIRA Ladies(キラレディス)』、『KIRA Spin(キラスピン)』の3タイプ。 キラソフトディスタントは、1コア内で内柔外硬を実現した新開発の「超高反発・極大…
2013/09/04ギアニュース ムジークが『Dogatti SIX』シャフト発売 ムジークは、新しいコンセプトの新シャフト『Dogatti(ドガッティ)』を9月1日から発売した。このモデルはバイアス層に50t高弾性カーボンシートを全長にわたって使用、高弾性シートの特徴である反発…
2020/09/29ギアニュース 優れた飛びとコスパ 本間ゴルフの最新「D1 ボール」登場 月まで19カ月連続でアイテム別販売数1位(同社調べ)と人気を博した。今作はもっと飛ばしたいというニーズに応えた「2020モデル」。 新配合の高反発ソフトラバーコアを採用し、ソフトな打感を保ちつつスピン…
2016/10/17ギアニュース 飛距離安定性を向上 NEW「ゼクシオ フォージド アイアン」 のバラつきが低減。ピンをよりデッドに狙うことのできる “飛距離の安定性”を実現したとのこと。 また、フェース裏のトウ、ヒール下の薄肉エリアを拡大したことで、高反発エリアが5%拡大。フェース全体の反発
2019/01/10ギアニュース ゼクシオシリーズから飛び系アイアンが登場 トウにかけて刻まれた溝「スピードグルーブ」との相乗効果で高初速化と広い反発エリアを実現した。 また、ソールのトウ側にウェイトを配してヘッドの左右慣性モーメントを上げ、打点がばらついてもヘッドの挙動を安定…
2002/05/10ニュース 「ニューゼクシオ」が発売から3ヶ月で10万本出荷 ドライバーが、打ちやすさ、心地よい打球音で好評だったが、「ニューゼクシオ」は、高反発の「インパクトパワーフェース」を加え、さらなる飛距離が実現可能になった。 プロもアマチュアも簡単なクラブが主流となったいま、その代表格がこのゼクシオシリーズではないだろうか。…
2020/10/20ギアニュース 飛び系モデルに“0番”が追加 「ゼクシオ クロス アイアン」12月発売 させるカップフェース構造により広い反発エリアを備え、最適な重量配分により低・深重心と高い慣性モーメントを実現。高打ち出し・低スピン設計により、比較として「ゼクシオ イレブン ハイブリッド」の3番…
2009/05/19ギアニュース すしの進化版シャフト 、打感の良さ、打球音の良さを体感できる。 「抜群の飛距離性能だけでなく、操作性・方向性にも優れた威力を発揮するのが『MX-4N』。ほんとんど真芯でボールをとらえられる。まさに全身が高反発だ」 と、すしプロも絶賛している。 詳細はFSPへ、TEL042~934~2421。…