2011/01/16米国男子

初挑戦を終えた松山英樹「またPGAで戦いたい!

、新たなアプローチショットも教わった。クラブのフェースを開い打つショットだが、この日は何度かそのアプローチショットを試み上手くボールを寄せることに成功。このショットには自信をつけ日本に帰国することができそうだ。…
2010/04/12マスターズ

【GDO EYE】オーガスタでフェアウェイキープは必要ない?

、約1.5mの隙間を通して2オンに成功させた6Iでのショットが思い浮かぶ。 「(幹の間の)空間は少し開い、もちろん広い訳ではないけど、球が抜けいくには十分だった(微笑)」と事も無げ。「あとは…
2008/06/30さくらにおまかせ

メジャーの洗礼を受けるも、収穫が多かった4日間

開いアウトインで打つショットで、高く上がっスピンが掛かるんです。普通の日本のラフだと打たないけど、こっちで練習しうまくいっいます。(キャディの)ジョンに教えもらいました」。多彩なアプローチ…
2015/08/16全米プロゴルフ選手権

攻め続けたミスの連鎖…松山英樹は1ホールに泣く

打目はグリーンを大きくオーバー。左足下がりのラフから再びグリーンをオーバーさせ5オン2パット、カップインまで7打を要した。 首位に迫っいる状況は、もちろん把握しいた。「ボギーを打つと厳しくなるの…
2011/01/15米国男子

米ツアー初挑戦の松山「レベルの高さを痛感」

の安定感」と、世界最高峰のツアーの“壁”を味わった。 大会直前には今田竜二とラウンドをともにし、フェースを開い打つアプローチを伝授された。新たなテクニックをすぐに実戦投入し、吸収力の高さを見せたが…
2017/05/13米国男子

同組スピースが打順を勘違い 松山英樹に訪れた幸運

ガッツポーズも飛び出した。 ゴルフの流れというのは不思議なもの。松山は上り調子で迎えた17番(パー3)、オナーのフィル・ミケルソンが第1打を浮島グリーンの奥にこぼし池ポチャとした後、本来は最後に打つ
2015/02/19GDOEYE

野村流 パターでフックとスライスを打ち分ける!?

といえば、ショットのようにフェースを開いたり、閉じたりするのではなく、「タッチ」だと野村は言う。スタンスやストロークは共通だが、スライスを打つときはインパクト後にフェースを上に向ける感じでフォローを…
2016/10/02米国男子

米国選抜がリードを広げる 3ポイント差で最終日へ

ダブルスマッチプレー8試合を実施。米国が4勝3敗1分けとして4.5ポイント(勝ち:1点、引き分け:0.5点、負け:0点)を加算し、通算成績を9.5対6.5としてリードを3ポイント差に開いた。 午前中に…
2017/07/27GDOEYE

「プロセスをイメージできない」石川遼が抱える葛藤

挙げいるが、米国では最近、予選カットライン前後の戦いが続いいる。伸び悩む理由は何なのか?「根本的には目標を見つけられいない感じがする」と、石川は口を開いた。 小学校の卒業文集に「20歳で…
2011/01/15国内男子

遼、クロスカントリーは小学生に完敗!

小学生を招き、クロスカントリーの大会を開いた。 ゼッケン4番をつけた石川は、スタートダッシュこそ元気に飛び出したが、途中小学生2人に追い越され3位フィニッシュ。「初めてのレースということで、上体に力が…