2016/11/20国内女子 1打の重み、1万円札3枚…来季シード権争いの劇的幕切れ )分からない」とした。(愛媛県松山市/林洋平) <賞金ランク45位以下の選手> ・45位 福田真未(2200万5733円) ・46位 辻梨恵(2197万6120円) ・47位 若林舞衣子(2160万
2016/11/15国内女子 森田理香子は来季シードへ崖っぷち 香妻琴乃、藤田光里らが当落線上の戦い (53位)、北田瑠衣(69位)らもシード喪失の危機にある。 優勝者を除くと、森田遥(24位)、岡山絵里(38位)、辻梨恵(46位)らが初めてのシードを確保しそうだ。
2016/11/12国内女子 選手コメント集/伊藤園レディス 2日目 。こういう位置で戦えるのは楽しいし、あしたも楽しみ」 ■辻梨恵 5バーディ、1ボギー「68」、通算5アンダー、7位タイ 「きのうはバーディチャンスにつけていたけど、きょうはロングホールでバーディが獲れた
2016/11/12国内女子 プロデビューの畑岡奈紗は20位で決勝へ 武尾咲希が単独首位 ◇国内女子◇伊藤園レディス 2日目(12日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6639yd(パー72) 日没順延となった第1ラウンドの残りに引き続いて第2ラウンドが行われ、通算1オーバー50位タイまでの57人が決勝ラウンドに進出。第2ラウンドを3位から出た武尾咲希が7バーディ、ノーボギーの「65」とし、通算10アンダーで単独首位に躍り出た。後続に3打のリードを築き、ツアー初優勝へ前進した。 武尾は福島県出身の22歳。2015年のプロテストに合格し、今季は昨年末のQTランキング9位の資格でプレーしている。初のフルシーズンを戦う今季は32試合に出場し、賞金ランクは65位と来季シード(賞金50位以...
2016/10/09国内女子 選手コメント集/スタンレーレディス最終日 。初優勝のときとは違う緊張で楽しかったです」 ■辻梨恵 通算4アンダー 4位タイ 「残り6ホールのみでしたが、良いプレーでした。初めから2連続バーディだったので、あまりミスなく良い感じでラウンドできました。パッティングのフィーリングが良く、良い感触をつかんだので、このまま行けたら良いです」
2016/10/09国内女子 アン・ソンジュが今季2勝目 畑岡と勝はアマ2勝目逃す ◇国内女子◇スタンレーレディス 最終日(9日)◇東名CC(静岡県)◇6586yd(パー72) 計36ホールの短期決戦は、午前10時58分に第2ラウンドを再開。通算6アンダーの首位タイでホールアウトしたイ・ボミとアン・ソンジュ(ともに韓国)のプレーオフにもつれこみ、これを制したアンが今季2勝目を飾った。 通算5アンダーの首位タイで中断していた最終組の1つ前のアンは、後半10番から再開。17番までパーを並べる静かな展開が続いたが、最終18番(パー5)をバーディで締めくくり、土壇場でイに並んでプレーオフ進出の権利をつかんだ。 18番で行われた1ホール目。3mのバーディパットを外したイに対し、アンは1...
2016/10/07国内女子 2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進 ◇国内女子◇スタンレーレディス 初日(7日)◇東名CC(静岡県)◇6586yd(パー72) 前週の「日本女子オープン」を制してアマチュア初のメジャー優勝を遂げた畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)が、注目の初日を4バーディ、1ボギーの3アンダー「69」でプレー。首位と1打差の4位タイとし、前人未踏のアマ2勝目に向けて好位置で滑り出した。 畑岡は前半のアウトで3バーディを奪い、早々に首位争いに加わりハーフターン。11番(パー5)で唯一のボギーをたたいたが、最終18番(パー5)でバーディを奪い返し、首位と1打差に詰め寄った。 4アンダーで首位に立つのは鈴木愛、福嶋浩子、ペ・ヒギョン(韓国)の3人。畑...
2016/09/27国内女子 山口莉穂ら4人が首位 森美穂らが1打差で追う/ステップ初日 並ぶ混戦で幕を開けた。 山口は静岡県生まれの24歳。ゴルフの名門として知られる埼玉栄高出身で渡邉彩香、辻梨恵らの2学年上になる。自宅のある静岡からさいたま市にある高校までは、片道2時間以上掛けて通ってい
2016/08/26国内女子 鈴木愛が単独首位 4打差2位に前年覇者イ・ボミ 位に、今季トップ10を14度と好調を維持する笠りつ子のほか、ツアールーキーの井上沙紀、藤田さいき、キム・ハヌル(韓国)、大江香織の5人が並ぶ。 初日首位の表純子は1ボギー、1ダブルボギーの「75」でプレーして、辻梨恵と並んで通算1アンダーの10位に後退した。
2016/06/18国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス2日目 。パットもアプローチも上手。でも負けないようにしたいですね。(昨夜の「クレヨンしんちゃん」は?)見ました。でも思ったより(登場が)一瞬で。でも、しんちゃんがおしり振ってくれてたから嬉しい」 ■辻梨恵
2016/06/18国内女子 勝みなみが初のアマ2勝目へ単独首位 3連覇挑む申ジエは2打差 ◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目◇袖ヶ浦CC新袖C◇6569yd(パー72) 首位タイでスタートしたアマチュアの17歳、勝みなみ(鹿児島高3年)が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。通算10アンダーとして、後続に1打差で最終日に臨む。2014年「KKT杯バンテリンレディスオープン」に続くアマ2勝目を達成すれば、史上初の快挙となる。 通算9アンダーの2位に「65」をマークしたペ・ヒギョン(韓国)、通算8アンダーの3位に大会3連覇がかかる申ジエ(韓国)が続いた。通算7アンダーの4位に賞金ランクトップで連続トップ10記録を更新中のイ・ボミ(韓国)と、金ナリ(韓国)が並んだ。 初日4位と8カ...
2016/06/17国内女子 下見効果!? 辻梨恵が好発進 国内女子ツアー「ニチレイレディス」初日、昨年プロテストに合格した辻梨恵が6バーディ、2ボギー「68」(パー72)でプレーし、首位と1打差4アンダーの4位スタートを切った。 「チップインが2回あって
2016/06/17国内女子 大会3連覇がかかる申ジエが首位発進 勝みなみ、金ナリが並走 アマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)、金ナリ(韓国)の3人が5アンダー首位タイ発進とした。 1打差の4アンダー4位に、2013年賞金女王の森田理香子ほか、鈴木愛、辻梨恵、武尾咲希、金ソヨン(韓国)の5
2016/05/01国内女子 選手コメント集/サイバーエージェント レディス最終日 )緊張感をもって強い気持ちで臨めばいい結果がついてくると思います」 ■辻梨恵 3バーディ「69」 通算3アンダー、4位タイ 「ノーボギーで終えてよかった。このコースは難しいので。ショットはいいホールも
2016/05/01国内女子 38歳・福嶋浩子が史上初の姉妹V!プレーオフ制し涙の初優勝 プレーオフに持ち込んだ。 通算4アンダーの3位にイ・ボミ(韓国)。通算3アンダーの4位に笠りつ子と辻梨恵が並んだ。 最終組で出た鈴木愛は1バーディ、5ボギーの「76」と崩れて、原江里菜と並んで通算2アンダーの6位でフィニッシュした。
2016/03/11国内女子 キム・ハヌルが首位 ホステス原江里菜は21位発進 、イーブンパーの21位。森田理香子は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「75」でプレーして、辻梨恵と並び3オーバーの54位でホールアウトした。 アマチュアの勝みなみも54位で初日を終えた。
2016/03/10国内女子 契約8年目 原江里菜「ホステス」の気持ち 。 背負った「PRGR(プロギア)」ブランドの看板の重みも8年前とは違ってきた。15年には藤本麻子と辻梨恵が契約プロに加わり、今年2月には13年の賞金女王、森田理香子の新加入が大々的に報じられた。チーム
2016/03/09国内女子 新たなホステスに森田理香子 アマ勝みなみが今季ツアー初戦 決勝ラウンドに進出。シーズンが明けて早々に迎えるホステス大会初日は、李、渡邉彩香の注目組に入った。先輩ホステスの原江里菜も、成田美寿々とイの豪華ペアリングを結成。同じく契約プロの藤本麻子、辻梨恵も大会
2016/02/18国内女子 森田理香子が横浜ゴムと用具契約 「YOKOHAMA」ロゴで新シーズンへ 自社ブランドの波及効果を狙いたい」とし、スポーツマーケティング分野におけるタイヤビジネス展開という新しい試みと説明した。 同社契約プロは、女子ツアーではほかに原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら。男子ツアーで
2015/12/10国内女子 19歳の篠原真里亜が新人戦を制す 森美穂は「78」で9位 続いた。 辻梨恵は終盤スコアを崩し「74」。高木萌衣、仲宗根澄香と並び通算1アンダー4位。首位タイから出た森美穂は2バーディ、4ボギー、2ダブルボギーの「78」とスコアを崩し、通算2オーバーの9位に終った。 (※)ささきしょうこが初日ラウンド後に棄権。最終日は22人だった