2015/06/26米国男子

遼、後半粘り51位!スイング改造は「良い傾向」

良いショット」と楽観的。 13番をボギーとして、一時は1オーバーまでスコアを落としたが、14番で極端に左足下がりの右ラフから190ydを8Iでグリーンまで運ぶと、下り15mを沈めてバーディ奪取。15番
2014/07/27国内女子

成田美寿々はスタート後15分で脱落 2週連続Vならず

目は風にも流されてグリーン右サイドの深いラフへ。左足下がりの5打目はグリーンをオーバーし再びラフ。何とか6打目で1.5メートルに寄せたが、下りで右に切れるラインを読み切れず、カップ横をすり抜けて
2014/09/10ネスレ日本マッチプレー

今野康晴 VS 塚田好宣(1回戦)リアルタイム速報

がグリーン左のカート道へ。競技委員を呼び左足下がりの傾斜にプレース。3打目がグリーンをオーバーし、返しもよらずコンシード。 9 4 - 4UP→ - ともにパーオン、2パットのパー。 10 4 - 4
2014/07/13全英リコー女子オープン

選手コメント集/全英リコー女子オープン3日目

昨日と比べて増えた。もったいないところもあったけど、上がり2つでバーディを獲れたのが大きかった。(7番のバンカーショットは)テークバックがあごに当たりそうな感じで、スタンスが左足下がり。ああいう練習は
2014/08/16米国男子

松山英樹が4カ月ぶりの予選落ちに「妥当だと思う」

1打差で迎えた最終18番では、打ち上げ、左足下がりのライからピン右奥2メートルにつけるスーパーショット。前週「全米プロゴルフ選手権」でバーディ、イーグルフィニッシュで決勝ラウンドに進んだ2日目を
2014/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼「わくわくする」 首位と2打差で最年少V視野に

なく、わくわくする」。石川の目がきらりと光った。 ホールごとの難易度が明確な今週。特に難しいのは514yと距離があり、2打目は左足下がりとなる4番パー4と、手前に向けて傾斜のきつい名物グリーンを持つ
2014/05/31米国男子

ロングパットの遼「ビックスコアも夢じゃない」

読み切った。 17ホールを終えて、3つスコアを伸ばしていたが、悔やまれるのは最終18番。ティショットを右サイドのバンカーに入れると、ピンまで残り185ヤードでライは左足下がり。「6Iを持ったけど、アゴ
2014/04/04国内女子

森田理香子は6位後退も痛恨トリプルボギーからカムバック

れた。 左ラフから左サイドに競り出た木々を警戒して放った第2打は、フックがかかり切らずグリーンから遥か右の林方面へ。枯草が散在する左足下がりのベアグランドからの3打目は、砲台グリーンに届かず。さらに
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

2日目でよかった!?宮里優作が「やっちゃった…」

。 出だし1番からの3連続バーディなどで一気に後続を引き離しにかかった宮里。ところが10アンダーとして迎えた名物パー3の18番、ティショットを風のジャッジミスからグリーン左奥に外した。左足下がりのラフ
2017/10/16GDOEYE

海外で修業を積む松山英樹の後輩たち

あまり整っていないフィリピンツアーは「左足下がりのベアグランドのようなフェアウェイから、硬いグリーンで、バンカーのすぐ上に切られたピンを狙わないといけないような難しさがある」という。 悪天候で4時間弱の
2013/01/24週刊GD

冬の万能アプローチは“パタースウィング”だ

ていきましょう」 「ピンが手前でバンカー越え」「奥からの左足下がり」「ベアグラウンド」「霜柱が立っている」など、様々な難ライでも、この基本を心がければ、意外に楽に寄せられる。「お見事!」なアプローチをするために、ぜひ覚えておきたい。
2013/06/28全米女子オープン

宮里藍、81位タイと出遅れ「自分を信じるしかない」

ティショットでクラブ選択を悩んだ末に6番アイアンを手にし、グリーン左サイドのバンカーへ。「すごい左足下がりでアゴも高かったので、高さを出していきたかったんですけど、距離感の方を重視してしまったので。自分が
2013/04/14国内女子

選手コメント集/スタジオアリス女子オープン最終日

)蹴られてしまって、17番ではもったいないことをしました。左足下がりのアプローチが(グリーンの)下の段までいっちゃって、2メートルちょっとのボギーパットも外してしまいました。(ベストアマ獲得)プロの試合に
2013/04/19米国男子

“水切りショット”も披露! 石川遼が3打差7位発進

“水切りショット”を経てのものだった。フェアウェイ右バンカーからの2打目は左の池方向に向かったが、ギリギリ手前に残り辛くもセーフ。しかし、ボールは地面にやや沈んでいるうえに左足下がりのライ。「球を
2012/04/08マスターズ

松山、後半失速でイーブンパーも「チャンスある」

こぼしてしまい続くアプローチはピンを10メートルオーバー。15番ではティショットを、左足下がりが強い第2打を強いられる右サイドに置いてしまい、3番ウッドでグリーン手前のクリークに入れ、いずれもボギーとし