2015/12/10ギアニュース 進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ いつも通りのスイングで軽く振り抜け、ボール初速がアップする。構造面では、キャビティ内部に凹みを設けた360度アンダーカットキャビティを採用。フェース下部まで反発エリアを拡大させたことで、オフセンターヒット…
2014/10/10ギアニュース 高級感と飛びにこだわった『ロイヤルDTP』 )、#5(21度)、#6(24度)の4タイプを用意。本体価格は1本4万7000円となっている。 さらに、バックフェースにカーボンプレートを採用し、徹底した低重心化を図った同アイアンは、5I~9I、PW…
2013/02/18ギアニュース タッド・モアのハンドメイドパターと重量調節機能付きのグリップが登場! で優勝を飾っている。 同製品の特徴は、フェースの研磨に特許登録済の「ウォッシュボード」方法を採用したことにより、ボールの回転を改善したこと。また、「ツーピースネック溶接」方法により、最高の感触をパター…
2023/10/12ツアーギアトレンド 藤田さいきの“ロッシー”は超カスタム「英莉花ちゃんにあやかって…」 あって、今週ネックを替えてもらったとか。「見え方もいいし、意外と構えやすい。何より新鮮でいいです」。原は長いクランクネックにすることで、「フェースバランス(ヘッドの開閉が少ない)になりやすい」とその…
2013/11/20ギアニュース ヨネックス、新シリーズ『EZONE XP』発表 そうだ。 ちなみに、アイアンに関しても重ヘッドを採用しており、ウッド同様に「デュアルタングステンパワーシステム」を搭載。キャビティ内部には、フェース裏側下部に凹みを設けたダブルアンダーカットキャビティを…
2016/10/03ギアニュース 本間ゴルフが3代目『ツアーワールド』を18日に発売 、それぞれ特徴を最大化する設計でラインアップした。 大型シャローバック形状の『TW737 460』(ヘッド体積460cc)は、このモデルのみフェースに高強度材で球離れの速さが特徴のTi5Nチタンを採用。浅…
2013/08/21ギアニュース 第3世代の機能搭載!マルマン「ゼータ」 。 第3世代のアジャストメント機構で飛びを操る「ゼータ ドライバー」 ドライバーには同社初のアジャスタビリティ機能を搭載した。ライ角、フェース角は8種類に可変することができ、ドロー、フェードと弾道を…
2011/04/28ギアニュース “シャフト振動数”にこだわった新たなクラブ診断 シャフトは「しなり」と「しなり戻り」の動作が行われる。シャフトがしなり戻るのが遅い(振動数が少ない・軟らかい)と、フェースは右を向いて当たりやすくスライスになりやすくなる。また逆にしなり戻るのが早い(振動数…
2011/02/19ギアニュース 押切もえに、服部真夕と藤井かすみからアドバイス!/ミズノトークショー 、「打ってみて打感が良く、構えた時に一番違和感がない」とコメント。さらに、クラブフィッターの資格を取得したという藤井は、「シャフトの硬さ、長さ、バランスも大切だけど、見た目、フェイス面の向きなどの好みも大切
2023/06/15ツアーギアトレンド ブリヂストンの新作1Wをツアーで発見 吉田優利が実戦投入へ 実戦投入する予定という。 今季のドライビングディスタンスが254.62ydで全体4位の渡邉彩香はB-Limited B1 LSをテストした。「スピンが抑えられて飛距離も出る。球が(フェースに)しっかり…
2023/05/08ツアーギアトレンド シャウフェレ“唯一無二”の赤パター オーワークスと思いきや…あれ、トゥーロン? 。以前3年ほど使っていたオデッセイの「オーワークス #7 CH レッド」に戻したのかと思いきや、全くの別物だった。ソールを見るとトゥーロンの「LAS VEGAS」の文字があり、フェースもトゥーロンで採用…
2024/03/02ツアーギアトレンド 契約フリー藤田さいきの14本 「Qi10」に「Xフォージド」“いいとこどり”セット 外の藤田が使うのは、モノがいい証拠だろう。 ウェッジとパターは昨年から継続。パターはロッシーのネックが長いモデルやAi ONEフェースを試すなど、毎週のようにいろいろテストはしているが、結局この…
2014/11/10ツアーギアトレンド スコッティ・キャメロン フューチュラX5、X5Rパター モーメントの向上に成功。余剰重量によりフェースとトップラインの厚みも増し、フィーリングと打音の改善に繋がった。 ウィングへの周辺重量とソールのヒール、トゥウェイトにより深重心化も達成。結果的に安定性、周辺重量…
2024/01/31ツアーギアトレンド 新製品ズラリなザンダー・シャウフェレ「Ai スモーク」「SM10」「クロムツアー」 スモーク トリプルダイヤモンド」をチョイスした。特に気に入ったのが“顔”の良さ。「とってもセットアップしやすいんだ。フェースのディープ感がいいし、小ぶりで僕好み。すごく弾道をイメージしやすいよ」。Ai…
2013/06/25ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!Vol.4(グローブライド編) フェースをシャローにした低重心設計になっていましたが、その重心の高さを維持しつつ、今回はほんの少しディープフェース化しました。そうすることによって有効打点距離が長くなり、フェースの上目でボールを打ち…
2018/11/01ツアーギアトレンド FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること 313.3gに仕上げた。 ■若手が好きな顔は? 稲森は「やっぱりボールを捕まえたいので、フックフェースが好き」だという。ダンロップのツアー担当者によると「昔は“逃げ顔”にしたいプロが多かったのですが…
2014/06/10ギアニュース Aデザインゴルフからアイアン、ウェッジ、練習器具続々! のが、今シーズンはシード獲得に挑んでいる大前和之プロ。その使用感を「弾き感、フェースにボールがのる感じなど、スピンがしっかり入り、捉まりの良いウェッジですね。操作性も抜群です」と語っている。 また…
2014/02/25ギアニュース コナミ、最新鋭のゴルフシミュレーター 、フェイスだけが開いている状態になってしまいます。ここを修正するとスイングプレーンがインサイドアウトになり、球がつかまるようになります。では、打ってみてください。」 森下「まっすぐ行きました…
2013/01/07ギアニュース ヘッド重量で飛ばす!ピン G25シリーズ 弾道で飛ばす「ピン G25 フェアウェイウッド」 3番でヘッド体積165ccあり、構えた時から安心感を与えてくれるフェアウェイウッド。フェース周辺部分を薄くすることで、ミスヒットに強い高慣性モーメント…
2013/08/26ギアニュース 遂に出た、500cm3の高反発モデル れるクラウン部の構造だ。これはクラウンを蜂の巣状にし、1000tのプレスで鍛造・研磨することで剛性を高めながらも超軽量化に成功。それがインパクト時のエネルギーロスを抑制し、より高いフェースの反発性能を…