2009/08/18ギアニュース

大人の女性へ『オノフレディ』

、楽しいゴルフライフ提案します」 と話している。ドライバーの特徴は次の通り。 1、ワイドハイパーエフェクトフェースによる飛距離性能のアップ 最大初速ゾーンをスイートゾーンにシフトすることで飛距離性能を…
2020/07/19ギアニュース

ミズノの軟鉄削り出し「エム クラフト パター」登場

「マイルドスチールS25C」を採用。クラフトマン監修による削り出しで成型され、世界的な評価も高い軟鉄鍛造アイアンと同じ、柔らかな中にしっかりとした打感を味わえる。また、平面に削るミーリング加工が施されたフェース
2017/04/20ツアーギアトレンド

世界限定14本?ピンのプロトタイプパターを発見

に挿さっているが、このプロトタイプではクランクネックのホーゼルが使われている。これにより、通常モデルよりもフェース開閉が行いやすいノンフェース側へと、バランスが変わっている。 「タインのヘッドが好きで
2013/09/04ギアニュース

あのフューチュラが帰ってきた

ややトゥフローなフェースバランス、ミッドミルドフェースによるソフトな打感など、キャメロンブランドならではの精密で高性能なパターに仕上がっていると自信を漲らせている。同社契約のアダム・スコットも使用して…
2017/10/02ギアニュース

ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売

た(前作比)としている。 毎回定評のあるヘッドは、今作でも芯の広さを追求。クラウンとフェースで前作よりもを薄肉化を進め、ソールもヒール側の溝を改良することにより、フェースの上下左右方向に芯を拡大した…
2013/09/25ギアニュース

米国発の本格削り出しパター『KRONOS GOLF』登場

。 『METRONOME(価格:5万円)』は、パットの基本である"一定のテンポ"がネーミングの由来だとか。フェースバランスに重めの重量設定で、スムーズなストロークが可能になる。 最後に『MANDALA(価格:5万…
2022/04/27ギアニュース

PXGの最新フラッグシップモデル「GEN5」シリーズ発売

には脱着式のウェイトを配置し、2.5~20gまで8つの重量帯から選べることで細かな弾道調整が可能となる。 フェースには、高い初速能力を生むチタン合金「Ti412」を採用。また、ヘッド内部にはインパクト…
2011/09/09ギアニュース

レベルブローインパクト『プロギア NEW iD435』

吹け上がり感のない強弾道を目指して、レベルブロー・インパクトをイメージしやすいハイバック(ヘッド後方が高い)形状を採用。さらに435cm3のコンパクトヘッドとスクエアなフェースで、プロ・上級者が嫌う…
2014/03/06ツアーギアトレンド

菊地絵理香が“顔”で選んだ「VG3ドライバー」

「絶妙なバランスのフォルム」のようだ。 「単純にフックフェースのヘッドでは、ヒッカケのイメージが出てしまいますが、『VG3ドライバー(9.5°)』はフォルムのバランスがよく、シャープな印象を残しながら
2013/07/09ギアニュース

人気の『Nome』パターに「TR溝」バージョン追加

ウエイト+タングステン ・ヘッド重量:350g ・ライ角:70度(オーダー時に±2度調整可能) ・ストロークタイプ:フェースバランス(オーダー時にヒール・トウまたはトウバランス選択可能) 問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03-5916-1812。
2014/05/01ギアニュース

飛距離を追求したAKIRA『ADR』シリーズ

のつかまりが向上(速いヘッドターンでスライス撲滅)」、3.「Lカップフェース採用で反発力が向上(飛距離UP)」という飛ばすための3要素を搭載。さらに、2箇所に配置したウエイトビスを換えることにより…
2016/01/25ギアニュース

飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表

予定という。 タイトリストブランドで日本市場向けにやさしさを追求して開発しているシリーズ。前作(2014年モデル)とはデザインを一新し、グローバルモデルの「915」シリーズに倣うように、フェース
2014/08/26ギアニュース

軽!弾!新モデル「ビッグバーサ ベータ」

。 ■ウォーバードソールを採用した「ビッグバーサ ベータ フェアウェイウッド」 キャロウェイが培ってきた飛びの技術「カップフェース」「アンダーカットインナーウエイト」を搭載することで飛距離を追求。また、ドライバー…
2014/05/16ギアニュース

カナモリよりニュードライバー『XX1』発売

クラブを発信し続けるカナモリらしい一本。前作にはなかったフェアウェイウッドもラインアップしている。 『XX1ドライバー』で特筆されるのが飛びへのこだわり。フェース部分に独自の部分薄肉型カップフェースを…
2013/10/18ギアニュース

スーパーマン2代目FWとパターが登場

配分を施した。結果、最大限の慣性モーメントを実現しているという。 一方のブレード型は、アルミニウムをボディセンター(70g)に、トウ・ヒール部に比重の高いステンレス(140g)を配置。フェースバランスを…