2017/07/15国内女子 離別しても変わらぬ関係 吉田弓美子と元ホームコースの絆 。「ハウスキャディが“がんばれ~”って手を振ってくれる。嬉しくて泣きそうになった」と、プレー中の声援も心強い。 「もう所属(コース)じゃないのに、支配人も優しく出迎えてくれる」と今も強い絆で結ばれたクラブとの別れは
2017/07/07国内男子 初のクラブ超過に呆れ顔 池田勇太は2罰打から意地の奪首 し、2打目地点で抜き忘れたことに気がついた。今週はハウスキャディを帯同しているが、非のすべては自分にあるとして「(自分に)怒る気力もなかったですね。ずっと呆れていました。いまも呆れています」と自嘲気味
2017/06/03国内女子 日本人5人目のアマチュア優勝のチャンスを得たのは地元の高校3年生 するなど、馴染み深いコースとの相性は良好だ。「風はあまり得意じゃない」としながら、この日はハウスキャディの的確な風の読みに、持ち味である1Wの正確性が?み合い、大きなミスを回避しながら18ホールを完走
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 早大卒ツアー未勝利の中島徹が初の首位発進 姉は女子プロ 、「ハウスキャディのアドバイス通りに、落ち着いてプレーすることができました、フェアウェイキープ率が良かったと思う」と、好スコアの要因を分析した。 早稲田大学卒業というプロゴルフ界では珍しい学歴を持つ。早大
2017/04/01国内女子 21歳の新海美優が7位浮上 初のトップ10入りへ再挑戦 ハウスキャディを使ってきたが、今週は初めて帯同キャディを起用した。「ラインの読み方とか、勉強になっていますね」と、強い味方とともに難コースに挑んでいる。 今季の開幕一週間前には、その“先生”が監修を務める
2016/12/30国内男子 おれが選ぶ今年の傑作3枚!【和田慎太郎編】 はプロキャディやハウスキャディが選手に一人ついているが、ジュニアでは選手が一人一人でバックを持ち歩き、試合をしていた。知ってはいたものの、実際に見ると感慨深い。こんなに道具を持って行うスポーツは、ほか
2016/12/06GDOEYE 「30歳から自分の時代を築く」変化し進化する賞金王・池田勇太 14勝を挙げたが、「何かを変えたい」という一心が池田を決断させた。福田さんも理解を示し、以降はハウスキャディや別のプロキャディとともにシーズン後半13試合戦って2位6回、優勝2回を数えた。 試合中
2016/11/04国内男子 “旧知の仲”と再会 池田勇太のバッグを担ぐのは? 員の佐藤真弘さん(35)だ。ティーチングプロを目指して研修中で、普段はマスター室に勤務している。当初は別のハウスキャディが担当する予定だったが、「練習ラウンド、プロアマと会話ゼロだった。緊張していたか
2016/10/10国内男子 7年半連れ添ったキャディと別離 池田勇太は新たなステージへ 、新しいものを探したくなった」という池田は、9月の「ANAオープン」開幕前にはハウスキャディを採用した理由を「新鮮な感覚を取り戻したいから」と説明していた。次なるステージに向けて新しい自分を作っていき…
2016/10/03GDOEYE 凸凹コンビの“初勝利” 姉さんと童顔ボスが保つバランス 片岡から声がかかった。 伊能さんの豊かな経験と明るいキャラクターを頼りにした片岡は、15年5月「関西オープン」で悲願のツアー初優勝をマークしたが、その際、隣にいたのはスポットで起用したハウスキャディだっ
2016/09/14国内男子 池田勇太、2試合連続でハウスキャディ起用 開幕の「ANAオープン」でハウスキャディを起用する。2週間前の「フジサンケイクラシック」でも、2009年からタッグを組んできたエースキャディの福田央(ひさし)氏ではなく、ハウスキャディを起用していた…
2016/08/26国内女子 姉と二人三脚 比嘉真美子に復調の光は差し込むか 始めた後半組(午前11時スタート)が占める中で、首位と1打差につけた。 「打つのが怖い」と言わしめたほどのショット不振に光が差したのは、5月の「リゾートトラストレディス」だった。ハウスキャディが足りず
2016/08/25国内男子 選手コメント集/「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」初日 ハウスキャディさんが倒れてしまって。そのあと学生さんにチェンジしました。あしたは別の学生さんが付くそうです。まだ初日なので気負わずいきたいですね」 ■池田勇太 4バーディ、1ボギー「69」 3アンダー29位
2016/07/09GDOEYE コース新「63」 190センチの大男が流した涙のわけとは? 、良いプレーができなかった。今日はナイスプレーでびっくり」と肩を震わした。 運も味方した。「どれだけやれるか分からないから」と、今年は帯同キャディを使わず、ハウスキャディを使ってきた。だが、2日目を
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 ツアープロもやる「マン振り」の練習 小田龍一の場合 」。自分の長所がかき消され、2日目には同大会で何度もコンビを組んできた女性のハウスキャディさんにも、ついに言われた。「何やってんですか」―― その後、小田はドライビングレンジで「マン振りの練習」に励んだ
2016/05/26国内男子 マユミとタニハラ 幼馴染コンビが2位発進 生まれ、広島県出身の幼馴染で、10年ほど前まで当コースでハウスキャディを務めていた。谷原とは『マユミ』『タニハラ』と呼び合う間柄で、谷原の依頼により前年大会からスポット的にキャディを担当している。 初めて
2016/03/06国内女子 キャディ交代も “逆輸入”森田遥はプロ国内初戦で7位 、交代を余儀なくされた。3日目はハウスキャディ、最終日は予選落ちに終わった上原彩子を担当したキャディと組んだ。4日間で3人のキャディという状況にも「もちろんサポートしてもらうから大事。でも結局は自分で
2016/02/05国内男子 グリーンで裸足?丸山大輔が知る16年前のミャンマー しなくなった。昔のタイみたいだ」というのが丸山の感想。 「当時のハウスキャディさんはビーチサンダルだった。それが、グリーンに上がるときは脱ぐんだよ。グリーンは神聖なものみたいで。お寺(境内)に行くとき
2016/02/05国内男子 ブレークなるか 永野竜太郎が味わってきた負けのパターン ハウスキャディにバッグを任せる予定だったが、腰痛で急遽欠場した今平周吾に帯同していたプロキャディの小岸秀行氏を、この東南アジアの地で“スライド起用”することに。ハウスキャディがコース知識に乏しいという不満も
2016/02/04米国女子 横峯さくらは暫定18位発進 新しいキャディは? 現地のハウスキャディを起用してきたが、今年に入り日本人キャディを起用中だ。まだ専属としての採用ではないとのことだが、現時点での相性については「フィーリングは良いと思います」と話した。