2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2012/09/21国内男子

選手コメント集/パナソニックオープン2日目

たのが良い成績になったと思います。グリーンもフェアウェイも素晴らしい出来に仕上がっていますね。ただ、パッティングがとても難しい。普段のアジアンツアーよりもグリーンが速くて少しのタッチで大きく影響が出る
2011/11/20国内男子

マクドウェルは9年ぶりの宮崎を満喫

日でした。なかなか精度が上がらず、グリーンのスピードにタッチをあわせることができなかった」と最終日を振り返る。 マクドウェルはコースに隣接するホテルに滞在していたが、最終日の前夜は24時を過ぎても
2008/10/04国内女子

桃子、プロ初のホールインワン!

迎えた153ヤードの7番パー3。7Iで放った上田の球は、ピン右下に落ちると、コロコロとピンに向かい、「入れ!」という声と共に、カップに沈んだ。 両手を挙げて万歳をし、それからキャディとハイタッチ
2003/05/23米国男子

アニカと一緒に回った2人も脱帽!!

のに」 アーロン・バーバー 「最初のバーディの後にハイタッチをしてしまったんだ。米ツアーではそんなことしないから、妙に楽しかった。彼女が素晴らしい人なので誰でも応援したくなるのだろう。良いショットばかりで、フェアウェイを外したのはたったの1度だけ。見ていて楽しかったよ」
2003/07/25国内男子

NST新潟オープンゴルフ/トップタイの2人にインタビュー

とよくなってきている。試合の合間にスウィング調整をやってきたのが原因か、調子が上がってきた。でもスウィングは昨日より怪しくなっているかもしれないが、パターのタッチが合い、何度も助けられた。 自分は手前
2002/02/15米国男子

プロゴルファーたちの「冬季五輪」の印象は?

だよね。ヘルメットとかかぶってカッコイイし。音楽がガンガンなってクールだよ。」 イェスパー・パーネビック「スウェーデンはカーリングが強いんだ。あれはゴルフに似ている。パットと一緒、タッチが大切なんだ
2019/08/05AIG全英女子オープン

「なんで優勝したんだろう」渋野日向子が記者会見

ハイタッチをしてくれる日本人や、日本人じゃない人もすごく応援してくれて、ずっとハイタッチしていました ―18番のティに上がる前も観客とハイタッチ。18番のセカンドもキャディと笑顔で会話。普通は緊張する
2013/06/16キャディレポート

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート2013<6>】

からスタートしました。逆目の嫌なライからピンまで下りの10メートル。藤田さんが完璧なタッチで打ったボールはピンの左下2メートルのところで止まりました。カットラインはわかっていたので、残りホールでもう1…
2010/08/14全米プロゴルフ選手権

ミラクルパーの連続/2日目のタイガー・ウッズ

ショットを披露。4打目のアプローチはあわやチップインという見事なタッチでパーをセーブ。続く3番パー3ではグリーン左下に落としてしまうもののふわりと上げるソフトタッチのショットで寄せてパー。距離が長い上に…
2012/09/21国内女子

不動裕理、雪辱へ向け首位発進

。「今日は短いバーディチャンスよりも、ロングパットが良く入ってくれた」と前半から長めのパットのタッチが冴え渡った。3番で4mを決めてバーディを先行すると、6番、7番(パー3)といずれも7mをねじ込んでの連続…
2022/05/10進藤大典ヤーデージブック

マックス・ホマに宿る確かな自信【進藤大典キャディ解説】

競り合いでは大会を通じて好調だったパッティングも光っていました。同じ最終組のライバルにとってもプレッシャーになっていたことでしょう。 前半からとにかくタッチが素晴らしかった中で印象的だったのは、後半…
2012/10/26国内シニア

井戸木がホールインワンで首位タイ!室田は4位

グリーンでチェックしていたけど、タッチがなかなか合わなかった。バーディパットは入らないし、短いパーパットも外すし。でも、後半に入ってグリーンのタッチが合ってきて良かったよ。ショットは昨日とほとんど変わら
2020/06/29国内女子

帯同キャディに聞く 「新様式」での開幕戦は何が変わった?

テーマだ。コース入場者には検温を実施し、あらゆるところに消毒液が置かれている。無観客の中、選手とキャディはハイタッチをしない「新様式」での試合。会場の雰囲気はどうなのか。今大会で河本結と組む佐藤賢和(よ…
2019/08/10国内女子

「優勝できたらヤバイ」渋野日向子は凱旋Vに望みつなぐ

ずれた分、手前(に落ちること)が多かった」と前半はピンチの連続。グリーンを外した5番でボギーが先行し、パットのタッチも合わずに見せ場を作れない展開が続いた。 停滞する中でも子どもたちには笑顔でハイタッチ