2010/11/07宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2日間の鬱憤を晴らすチャージ!

を演じてのワンツーフィニッシュ。残り僅か2試合に迫る中、両タイトルともに大きく差を開かれた。「残り2試合に向けて良いものを掴めたし、これまでの自分のスタイルを信じてやるだけ」。今シーズンの飛躍へと繋げた“1打1打に集中する”プレースタイルを最後まで信じ、大逆転によるタイトル獲得に望みを託す。
2020/07/21米国男子

ゴルフきょうは何の日<7月21日>

救済で車は移動。リンクスコースゆえ平地、とはいえベアグランドからグリーンオンが難しい2打目を観客は固唾を飲んで見守った。 しかし、難局から球を操ってチャンスにつなげるプレースタイルから「七色のアイアン…
2021/03/25国内女子

申ジエが21年初参戦 賞金女王へ「まだ試合いっぱいある」

ランキングではトップ小祝さくらと約5600万円差の8位につける。 申は最近の若手選手の活躍について問われると、「後輩たちのプレースタイルが変わった。日本のゴルフは世界の中で良い影響があると思います。今までの…
2017/04/13国内男子

今年は飛ばす!FWキープ名手の稲森佑貴が肉体改造で変身

佑貴が、新シーズンにスタイルチェンジを図る。平均260ydからの飛距離アップを狙い、この2月はまるまる筋力トレーニングに注力。「10から15ydは伸びた」という想定以上の成果につなげて乗り込んだ大会初日…
2011/02/25GDOEYE

有村智恵の海外メディア評は?

の活躍を報じる地元紙は、そのスタイルに注目している。「THE STRAITS TIMES」では冒頭で「可愛いフリルと黒いレース、赤と白のストライプ柄をまとった日本人、有村智恵」と紹介した。 日本人…
2011/06/20全米オープン

68位フィニッシュの久保谷「何もできなかった」

テーマがあった。「4日間とも毎日違うプレースタイルでやった」。この日も、ショットにおいて「今まで押し出していたのを引っ張ってみよう」と試みたが、残念ながら結果には繋げられなかった。それでも「いろんなことが…
2010/01/09国内女子

桃子、今年の目標は「自分らしく攻めて勝つ!!」

教わりたい」と期待に胸を膨らませる。 “年女”である上田の目標は「自分らしく攻めて勝つ!!」。石川遼のプレースタイルを見ていて自分のプレースタイルを思い出し、いつの間にか“守”に入っていたと話す上田。今年
2004/09/30米国男子

アイルランドの英雄ハリントンに優勝への期待大!

アイルランドのマウント・ジュリエットで開催される「WGC アメリカンエキスプレス選手権」。アイルランド特有の海沿いリンクススタイルではなく、山間の伝統的なアメリカンスタイルのコースとなっている
2020/05/07国内女子

ゴルフきょうは何の日<5月7日>

スタイルにミニスカートが話題となり、翌日の着用ウエアの予告が定番に。母国メディアも取材に駆け付ける盛り上がりで、大会観戦者は史上最多の4万1484人を記録。アンは写真集を出すなどゴルフ業界外でも注目の人となった。19年に日本のプロテストに合格し、本格的に日本を主戦場にする。
2020/05/20国内男子

ゴルフきょうは何の日<5月20日>

ラウンド36ホールが行われた。最終ラウンドを前に首位と4打差につけた当時15歳の石川は攻め切るスタイルで「66」でプレーし、通算12アンダーとした。ツアー初出場での快挙だった。その後「ハニカミ王子」の愛称で、遼くんフィーバーは社会現象になった。
2020/10/04日本女子オープン

黄金世代3人目のメジャーV 原英莉花を写真で振り返る

、58㎏のすらりとしたスタイルに加え、プレー中のリアクションも大きいフォトジェニックだ。その一挙一動を過去大会の写真で振り返る。 チャンスを外してこのリアクション ライン読みはこう! ナイスショット後
2014/11/02国内女子

“新生”上田桃子 来季に掲げる年間10勝へ価値ある勝利

上田桃子が、新たなスタイルを体得する価値ある1勝を手にした。1打差2位からスタートした「樋口久子 森永レディス」最終日を4バーディ、1ボギー「69」でプレーし、通算10アンダーで今季2勝目。首位タイ…
2016/10/20国内女子

覚悟を持った変革 悩める上田桃子は輝けるか?

。 これまでは「ドローをかけて飛距離をだそうというスタイルでやってきた」と言う。だが、自分なりの武器を求めて、スタイルを変える決意をした。「最近は良いショットが出来ていなかった。目先の結果を追っていたら…
2012/11/25GDOEYE

マキロイとドナルドの優勝争いに見るゴルフの奥深さ

たし、倒すにはとてもタフな相手だからね」と真の実力NO.1を見せつけたいというやんちゃなマキロイの挑戦状に思えた。 世界ランクで1位と2位を争う二人だがそのプレースタイルは正反対といってもいいだろう…
2023/03/30国内男子

20歳の細野勇策が3位発進 32年ぶりの日本人レフティV目指す

。「(試合に)出るからには優勝も目指したいですし、どの試合でも自分のスタイルを崩さずにやっていけたら上位にいけるんじゃないかな」。どんなスタイルかを問われると、「カッコつけて言いたかっただけで特にないです」と笑顔で返す。この自然体が“細野スタイル”なのかも?(三重県桑名市/内山孝志朗)