2012/10/31週刊GD

成田美寿々「女の子だって飛ばなくちゃ!」

「フェアウェイキープ率が70%超の質の高いスウィング」だというのだから、ショートゲームの精度が上がれば、まさに“鬼に金棒”(失礼!)というものだ。 「週刊ゴルフダイジェスト」11月13日号では、成田が実践する…
2012/08/04国内女子

斉藤愛璃、予選落ちも「頑張るしかない!」

・・・。この日の斉藤は必死にもがき続けた。 後半に入って、同組でラウンドする李知姫(韓国)のスイングを観察。「スイング軌道というか、特にダウンスイングのリズムを意識しました」とヒントを得ると、13番では2打目
2013/01/08週刊GD

藤田寛之、マスターズ制覇のカギは「小さなスウィング」!?

スクェアに保ってボールを目標に飛ばすんです。ボールを曲げる球筋の作り方も練習できます。フェースを目標に向けたままスタンスやスウィング軌道を変え、ドロー、フェードと打ち分けます」 ツアー通算8勝の鈴木…
2014/12/12アジアン

選手コメント集/タイランド選手権2日目

」 ■片岡大育 3バーディ、4ボギー「73」 通算3オーバー35位タイ 「絶不調からはちょっと抜け出せそうなゴルフになった。昨日も(スイングが)気持ち悪い中ずっとやっていたけど、今日はシンプルに、カット…
2014/01/25アマ・その他

元プロ野球選手たちがミズノJPX EIIIをPR

、馴染みのある神宮球場の隣、神宮外苑ゴルフ練習場で力強いスイングを披露した。 シングル並みの腕前を持つ緒方氏をはじめ、それぞれがビッグドライブで一般ギャラリーの感嘆の声を呼んだ。66歳の大矢氏は普段から…
2013/09/19国内男子

26位発進の松山英樹 後半失速も焦りナシ

。 今週は、スイングに入る直前にクラブを腰のあたりまで上げ、軌道と体の動きを確認するプレショットルーティンを実戦で導入。依然、入念な確認作業は続いている。「まだ初日なんで、いいんじゃないですか。初日で優勝
2011/03/04国内女子

もはやアウェー? 藍、日本のプレースタイルに戸惑い

。 今日の反省点として、(アメリカと比べて)日本のプレー進行が早く、ルーティンも早くなって自分のスイングリズムが取れなかったことを挙げる。「前半の6番、7番あたりでそのことに気づいたんですけど、ラウンド中の…
2012/01/20ギアニュース

「非常識」なロフト角7度で飛距離アップ!

ないゴルファーに向け開発された。特徴としては、ロフト角をストロングロフト化したこと。これは、従来のドライバーがロフト角で打ち出し角を上げるため、スイング時のヘッドの軌道とボールの打ち出し方向が異なり
2012/06/12ギアニュース

egg7にロフト5度と9度が登場

上げるため、スイング時のヘッドの軌道とボールの打ち出される方向が異なり、エネルギーロスが生じていた。 そこで『egg7』は、重心深さを24.5mm に設計することで遠心力によるシャフト先端部のしなりを
2009/10/09国内男子

池田、原点回帰で好スコア! ミラクルイーグルも

、2打目のバックスイング時にすぐ後ろにいるギャラリーの携帯が鳴り、「切り返しで鳴ったので、止められなかった。“あっ”と思った瞬間には打っていた」と、ピンに寄せきれずボギー。続く12番では1.5メートル…
2014/02/13ギアニュース

スイングをスマホで計測・解析!『M‐Tracer for Golf』

スイングすることで、「スイング軌道」「インパクトのフェース角」「ヘッドスピード」「シャフト回転角」「スイングテンポ」などのデータを計測。計測されたデータは、専用ソフトウェアをインストールしたスマホや…
2012/10/11さくらにおまかせ

横峯さくら、最終戦も見据えた調整で7連戦に挑む

使用していた横峯は、この日はその器具を取り出さずに練習を行った。「まだ、完全に掴めてはいないので、ヘッドの軌道とかを確認しながらスイングしていますが、だいぶ良くなりました」と、復調の兆しを掴んでいる…
2022/04/01国内男子

筋トレの 「楽しさ知り」ポージングも 時松隆光2位

た体で臨んだ国内初戦。午前組でスタートしたこの日は6バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダー2位で週末に折り返す。 スイング軌道修正にも取り組んでおり、満足したショットは「5回もない…
2020/06/24国内女子

母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在

で過ごした。 その後日本ツアーは開幕から中止が続いた。「これだけ長い休みは今までなかった。可能なときは千葉で練習をして、あとは家でトレーニングをしていました。過去5年のスイングを見直してスイング軌道
2018/12/02日本シリーズJTカップ

若き賞金王の誕生 小さな巨人・今平周吾の進化

取り組みを行い、「去年まではできなかったスイングができるようになった」という。 「去年までは体が回らなかった分、置きにいく打ち方が多かった。可動域が広がったことでスイングアーク(クラブヘッドが描く円弧の軌道