2008/05/10さくらにおまかせ

首位と3打差で最終日「諦めずに頑張りたい!」

「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」3日目の横峯さくら。前日にパターを26.3グラム軽く、3.5インチ(8.9センチ)短くし、スイング軌道が安定したという横峯だが、この日は
2019/09/27国内男子

いまや直ドラ名人 池村寛世は1打目もティアップ不要?

で打っても、まっすぐ飛ばない。カット軌道だと右に行きます。もともとは(ティアップ時の)1Wショットのスイング矯正をするのに直ドラをやっていたんです。この練習でアタックアングル(クラブの入射角)も緩やか
2020/12/02日本シリーズJTカップ

1年前Vの記憶をリセット 石川遼「新たな自分として来ている」

動きができている。フェードが求められるホールでも、いままで以上にスムーズにホールに向かっていける」。進めるスイング構築の手応えが口ぶりからにじむ。 「グリーンのスピード、読みとかは去年までの経験を生かし…
2018/08/07全米プロゴルフ選手権

“圏外”から挽回セヨ 松山英樹のメジャー最終戦の前評判は

スイングと打球の軌道を確認した。 PGAツアーが毎試合の直前に発表するパワーランキング(優勝予想番付)では、前週優勝、そして大会連覇がかかるジャスティン・トーマスが筆頭候補に挙がった。2位にブルックス
2017/05/05米国男子

石川遼はチャンスを逃し続けて暗転 バーディなしの134位発進

ことなくドライビングレンジに直行した。「今の自分には練習するしか出来ない」。クラブヘッドの軌道を何度も確認しながら、スイングを繰り返した。苦境の中で活路を見出そうとする練習は、ショートゲームを含めて3時間にも及んだ。(ノースカロライナ州ウィルミントン/林洋平)
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼は復帰戦で20位「次の試合が楽しみ」

筋力トレーニングは今後も継続させる。「これからも“体”(たい)を作っていくことで、自分の求めるスイングになっていけると思う」と話し、3シーズンぶりの復活優勝に向けた道筋を思い描いた。(茨城県笠間市/塚田達也)…
2019/04/14国内女子

武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」

な」と後ろ向きになったが、新たにティーチングプロの井上透氏に習うなどして鍛えてきた。「ライ角が合っていなかった」とクラブを変え、「カット軌道で打ってしまっていた」とスイングも改善した。「シードを取った
2015/03/03米国男子

石川遼は悔しさ募る25位 ドライバーへの不信を拭えず

重くする。 乱れの原因に挙げるのは、始動からトップにかけたバックスイングのリズムだ。オフから取り組んでいるテーマでもある。「アイアンとはリズムがちょっと違う。ドライバーの方が、少し急いでしまっている…
2015/07/31国内女子

鳴沢育ちの青木瀬令奈 「恩返し」の首位発進

。 今年に入ってから着手したスイング改造も青木の好プレーを後押ししている。開幕時は210ydだったという1Wの飛距離も、今週は「250ydくらい」。この日同組で回った三塚優子にも「飛ぶようになったね…
2016/10/20ツアーギアトレンド

決め手は高弾道 谷原秀人が新アイアンで自己ベスト「62」

。 決め手になったのは、スイングはそのままに「前よりも球が1番手くらい高さも距離も上がっている」という高弾道だ。今季は海外メジャー3試合に出場し、海外選手とのボール軌道の差を痛感。「みんな高いし、硬い
2011/04/14国内男子

金庚泰、マスターズで感触つかみ国内開幕首位発進!!

パッティングのストロークを行った。その後もパッティングが好調で、6つのバーディを生み出したが、この日好スコアになった要因をパッティングよりもスイングだと振り返る。 「マスターズの3日目が終わって練習していて気が…
2011/05/05GDOEYE

上田桃子、「進化」を続け2年ぶりの優勝を目指す

と共に取り組んでいるスイング改造は、徐々にその効果を見せ始めている。2週前のフジサンケイレディスで来日したマクレイ氏に対し、「なにも言ってくれないんで、ちょっと頭に来てるんですよね・・・」と上田。よくよく…
2011/04/06マスターズ

フィル・ミケルソンが連覇と2週連続優勝に挑む!

でき、打ちたいショットを実際に試したり、距離感や軌道のコントロール、スイングやショートゲームも良い感触で来ている」と、好調維持をアピールした。 ディフェンディングチャンピオンとして臨む今年、「勝利する