2023/10/28国内女子

申ジエが13試合ぶり予選落ち ランク1位陥落も

残り4戦だが、2週後「伊藤園レディス」は母国・韓国でのジュニア大会と重なるため欠場予定で、出場は3試合。2008年の国内ツアー本格参戦以降、追い求めてきた日本の年間女王へ修正を急ぐ。(埼玉県飯能市/玉木
2023/10/26国内女子

申ジエ「やっぱり、これだ」 ラストスパートへの“活力”

ができると、みんなから見ると面白い。緊張する残り試合になる。緊張感が好きだし、その中で良いプレーできるように頑張ります」。残り5試合のうち、韓国でのジュニア大会と重なる2週後「伊藤園レディス」は欠場
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

斗(25) 2年連続2回目 2022/76位 大会のタイトルスポンサーZOZOと所属契約を結ぶホストプロ。今季は米下部コーンフェリーツアーでタフな転戦を経験。9月「フォーティネット選手権」で初優勝し、今週来日したサヒス・ティーガラはジュニア時代からの友人でメッセージのやり取りもする仲。
2023/10/17国内女子

日本語で一人で会見を… イ・ボミの背中を押した広報責任者

ゴルファーの中には、ボミの活躍を見ながら育った、いわば“イ・ボミチルドレン”も少なくない。鈴木もボミの人気に比例するかのように、ジュニア向けイベントで子どもをゴルファーにしたいという親の声が増えていったと
2023/10/15国内女子

最終ラウンド中止で36ホール短縮 櫻井心那が今季4勝目

、今年8月「ニトリレディス」以来。賞金は75%の支払いとなり、減額した25%はジュニア育成団体などに寄付される。賞金ランキング加算も75%。年間タイトルを争うメルセデスランキングの加算ポイントは3日間競技
2023/10/06国内女子

「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神

、トレーニング器具もあったりして。めっちゃ気になる。これは行くしかない」と突撃訪問した。「ジュニア育成に力を入れているご夫婦がイチから作り上げたみたいで、青木功(日本ゴルフツアー機構の会長)さんとかも訪れていた
2023/09/28日本女子オープン

中島啓太の先輩は来年こそツアープロに 古家翔香が2打差発進

1学年「後輩ちゃん」だが、知り合ったのは同校ゴルフ部と提携してジュニア育成を行ってきた、吉岡徹治氏のジュニアアカデミーだった。 「まだ、さすがに名前を憶えてくれていると思います」とツアー通算3勝の後輩
2023/09/28PGAツアーオリジナル

ハワイにも寄付 PGAツアー選手のチャリティ精神の証明と源泉

、アジアに繋がりがあるトッププレーヤーによる社会貢献は他にもある。「東京五輪」の銅メダリストである台湾のC.T.パンは、自身の財団を通じて開催しているジュニアのゴルフ大会や台北での夕食会によって、重度の…
2023/09/26米国女子

カリー・ウェブがジュニア育成で注目する国は?

メジャー7勝を含む米ツアー通算41勝のカリー・ウェブ(オーストラリア)は24日、東京都内で取材に応じ、ジュニアゴルファー育成についての思いを語った。 ウェブは奨学金を設立するなど、かねてジュニアの…