2024/05/07ツアーギアトレンド 名手・片岡尚之が使う生産終了パター スペアは仲間がメルカリで 」。2位に入った9月の「フジサンケイクラシック」、翌週の「シンハン ドンヘ オープン」で投入してすぐに戻した。 出会いは「(東北福祉)大学2年か3年のときだったと思う」。ジュニア時代から、クラブはコレと…
2024/05/03GDOEYE ゴルフでも花巻から世界へ 米澤蓮が岩手県を“離れない”理由 られるようになった。近くのあらゆるゴルフ場も気軽に練習させてくれる。だからこそ、地元でジュニアプログラムを実施するなど恩返しにも懸命だ。 岩手から世界に羽ばたくアスリートは大谷翔平、菊池雄星ら野球選手
2024/05/03国内男子 プロ13年目の原敏之が初優勝 最終18番のバーディで決めた/男子下部 最終組から首位で出て4バーディ、1ボギーの「67」をマーク。芹澤と並んで迎えた最終18番(パー5)でバーディを奪い、勝負を決めた。 香川県生まれの原は、2006年「日本ジュニア(12―14歳の部)」で
2024/05/01サロンパスカップ 西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は 高かった。同組は元世界ランキング1位の宮里藍さん。ジュニア時代から憧れ、現在の主戦場である米ツアーでも輝かしい実績を残した大先輩と初めてのラウンド。「朝は右手と右足が一緒に出るくらい緊張していた」と言い
2024/04/26国内男子 18歳ルーキーの大嶋港が初優勝 55歳の手嶋多一は最年長Vならず/男子下部 位から6バーディ、1ボギーの「66」で回り、3打差を逆転する通算12アンダーでプロ初優勝を飾った。 岡山県出身。大嶋は2021年「日本ジュニア」を制すなどアマチュア時代に活躍し、22年から2年間は
2024/04/25国内男子 「陣くんと同じユニホームを着るのが夢」池村寛世がLIVゴルフを目指す理由 サウジアラビアでプレーしていた。 LIVゴルフを目標に掲げるのは、今季シード選手としてフル参戦している香妻陣一朗の影響が大きい。同じ鹿児島出身で、ジュニア時代からよく知る先輩。普段の練習はもちろん、海外の試合に出
2024/04/25国内女子 クラブ選びは「ガタンゴトン」 原英莉花が探す“起爆剤” レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」(5月2日開幕/茨城GC東C)も見据えながらの一戦で、「今週が何かのきっかけになってくれれば」と“起爆剤”を探す。 今週は、ジュニア時代からの友人で同い年の
2024/04/24topics ネリー・コルダはなぜそこまで“無双”なのか!? 強さの秘密はスイングの「5:5」 させているところです。 これには当然5:5に耐えられる体の強さも必要ですが、ジュニア時代から反復練習で基礎固めを続けたことによるところが大きい。両親が一流のテニスプレーヤーということもあり、才能は
2024/04/15アマ・その他 千葉でパー3コンテスト!? ジュニアゴルファーの“聖地”にシニアプロ集結 。 試合の構想は昨年9月頃からスタートし、篠崎が中心となり出場者を集めた。今年で開業55周年を迎えた北谷津GGは池田勇太、稲見萌寧、吉田優利、西郷真央ら数多くのプロを輩出した“ジュニアの聖地”といえる場所
2024/04/14国内女子 「自分のゴルフを貫き通せた」 元賞金女王の叔母・平瀬真由美も祝福 平瀬真由美も祝福した。この日はテレビ解説者として姪の歓喜を目に焼き付けた。 「良かったなと思います。地元で勝つのは応援が多い分プレッシャーになりますが、自分のゴルフを貫き通せた」 竹田のジュニア時代
2024/04/13国内女子 地元で初Vへ“裏街道”から急浮上 竹田麗央が「66」 たグリーン、フェアウェイを攻略した。 ホールアウト後は小学2年から高校2年までが参加するジュニアレッスン会に参加した。「自分がその頃よりも上手な子がたくさんいたので『上手だね』と声をかけました…
2024/04/12国内女子 “ゴルフの祭典”は「見ようかな…」 ショット安定の岩井明愛が首位スタート ショットが安定し、ボギーなしでプレーした。 海の向こうでは「マスターズ」が開催されている。時差でリアルタイムのテレビ観戦が厳しいだけに、「見ていませんが、見ようかな…」。ジュニア時代から父・雄士さんが
2024/04/08米国男子 エリートのバティア 「マスターズ」初出場でもオーガスタに“帰る” 。10代の頃から将来を嘱望され、米国のジュニア選抜の常連。同じ2001年生まれの久常涼が「ずっとエリート街道を走っていた感じ」だったと語る世代のトップ選手だ。 「僕は1回、2回くらいしか同じ試合に出ませ…
2024/04/07国内女子 小祝さくらに憧れて向かったのは福岡 阿部未悠の覚悟と感謝 スイング、打球、ジュニアでの戦績がとにかくまぶしかったそうだ。 背中を追うように自分もアスリートコースに移った。「プロを目指します」と力強く宣言して。「語弊があるかもしれないですけど、もともと“根拠の
2024/04/07GDOEYE 久常涼の身体は「天然モノ」 マスターズ前週の21歳の“はじめて” て、ジュニア時代からウエートトレーニング等で積極的に作りあげてきたというよりは、「ゴルフをやることで付いた筋肉」が身体の多くを占める。 裏を返せば、伸びしろがたっぷりある状態。「自分と向き合って、考え
2024/04/07lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.1スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 ローテーションを入れながら飛ばしています。ジュニアの頃から教わっているコーチと共に、まさにシェフラーの体に合うスイングを作ってきた。その完成度は高く、安定感はやはり世界一です。 この動画の一打は
2024/04/04国内女子 JLPGA初の“ママさんルーキー”神谷和奏がツアーデビュー「すごいワクワク」 せ、2歳になるとジュニア用の1Wをプレゼントしたとか。「アイアンでダフッたりして手を傷めたりすると怖いので、ドライバーで。遠くに飛ばしたい気持ちがあるみたいで、私が飛ばすと、手をたたいて喜んでくれる
2024/04/04国内男子 小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦 回り5アンダー16位。 レギュラー7勝の武藤俊憲と同2勝の藤本佳則は、カットライン上の2アンダー53位で最終ラウンドに進出した。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は、11オーバー149位で予選落ちを喫した。
2024/04/04アマ・その他 日本ジュニア覇者はゴルフ部がない大学へ 中村心は初めての海外 ている。 通信制のECC学園高で3年間を過ごしながら、昨年「日本ジュニアゴルフ選手権」で優勝。そのままプロ入りを目指したが、12月のプロテストでは合格に届かなかった。「もともと進学の予定はなかったけど
2024/04/03国内男子 男子下部ツアー開幕戦はアマチュアの濱渕裕生ら首位発進 11歳も出場 8勝の手嶋多一がイーブンパー61位につけた。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は2バーディ、6ボギーの「76」で回り、4オーバー121位で2日目に臨む。