2014/05/05米国女子

S.ルイスが逃げ切って今季初勝利 野村敏京は38位

しまったホールもありましたが、今日バーディで終われて良かったと思います。ショットが良く無かったですね。必ずフェアウェイをキープしなきゃ行けない場所でそれができませんでした。アゲンストだったところが
2008/07/31さくらにおまかせ

1年ぶりの親子タッグで、リベンジを目指す!

、グリーンはアンジュレーションがあって難しい」という横峯。ティショットにドライバーを使わないホールも多く、距離よりも正確性が要求される。父でキャディを務める良郎氏は、「今日はアゲインストの中
2009/08/14さくらにおまかせ

さくら、風に流されちょっぴり不満の1オーバー

悔やまれると語った。 「風がなければ少しはスコアを伸ばせたと思うけど、今日は風がフォローだったり、アゲインストだったり、ラフに入ってしまったので・・・」と振り返る。この日は4つあるパー5で1つもバーディを取れなかったかった事を悔やむ横峯は、2日目にパー5で2つ以上は伸ばしたいと意気込む。
2007/09/28さくらにおまかせ

ノーバーディでも4位タイへと順位はアップ!

しまった。(9ホールに短縮された7月のスタンレーレディス2日目には「37」) 「風が昨日と逆で、ほとんどアゲンストで難しかったです」と疲れた様子で話した横峯。2番では2打目がピンをオーバーして奥のラフまで
2006/09/23宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、スコアを落とすも首位と2打差の2位タイをキープ

番を入れたが、思ったよりアゲンストの風が強く、グリーンに届かなかったことを後悔した。「明日はピンも奥になると思うので、5Wでたぶん大丈夫です」。 「(トップと)2打差は遠いような近いような感じですね
2000/04/28国内女子

木村・武田がトップタイ

・鬼沢信子ら5人は4位グループ。 今日の風はよく向きを変えて、選手達を悩ませた。「アゲンストだと思ったらフォローになったり。難しかったです」とは木村敏美だ。それでも、4バーディ、1ボギーとしたが、実は
2012/04/06さくらにおまかせ

さくらは39位タイに「良くなってきた」

て2パットのボギーをたたいてしまった。 「1番は風がフォローかアゲインストかで迷ってしまって」。横峯のスタート前から小雨が降り始め、風も出てきたために判断ミスをしてしまったという。2番から3ホール
2011/06/23石川遼に迫る

遼、0番アイアンが火を噴き3位タイ発進

。 10番からスタートした石川は、ここでバーディチャンスを決めることができなかったが、続く11番パー5でバーディを奪う。605ヤードで風はアゲンストという状況だったが、2打目に0番アイアンを用いてグリーン
2011/10/07有村智恵 夢を叶える力

有村、予想外の風にスカートからズボン姿に

伸ばし、2バーディ、3ボギーの「73」。首位に5打差の1オーバー26位タイと、弾みをつけるスタートには至らなかった。 「パットでも、追い風と向かい風で距離感が変わってきて難しかった。バーディチャンスに
1998/05/02国内男子

ラブ独走。ジャンボ尾崎が5差へ急追

」という。こういうケースでは打ち込まず、払うように打つのがいいのだが、アゲンストのホールになると難しくなる。注意していたラブでさえも16番では122ヤードをPWで打って飛びすぎた。 「5打差のリードは
2021/05/21全米プロゴルフ選手権

金谷拓実は“最終組”で日没間際に完了 カットラインに1差

風はわずかに弱まったが、「距離も長く、風が吹かなくても難しいコース」であることには変わらない。前半13番で7mを沈めてバーディを先行させた金谷は、向かい風になる14番以降で苦しんだ。 16番(パー5
2020/01/09進藤大典ヤーデージブック

ワイアラエは左ドッグレッグ攻略が浮沈のカギ

は正面に見えるバンカーが、視覚的に第1打の落としどころのターゲットを狭くします。この時期は北風が吹くことが多く、ここではアゲンストに。難度も高くなります。第2打はフェアウェイから打てたとしても、ロング
2019/07/10国内女子

海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善

。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から
2021/08/23米国女子

古江彩佳は日本勢最高20位「いい経験」

たが、上がり4ホールで3ボギー。距離のある終盤ホールでアゲンストの風も加わり、最終18番の第2打で握ったクラブは3Wだった。海外メジャーならではのシチュエーションからグリーンを捉えての3パットボギーに