2022/02/02ギアニュース 本間ゴルフが「TW757」発表 1Wに新搭載カーボンスロットで高初速化 異なる脱着式のウェイトを搭載し、入れ替えることで弾道を調整できる。 フェースは、縦溝状に偏肉設計することで高反発エリアを広範囲に拡大。特に上下の打点ブレに強く、ミスヒット時にも高い初速性能を発揮する…
2017/10/08ギアニュース ミッドソールに溝がプラス「パワークッションプラス」搭載シューズが発売 ヨネックス株式会社(本社・東京都文京区)は、衝撃吸収性と反発性を併せ持つ独自開発素材「パワークッションプラス」を新たに搭載したスパイクレスシューズを10月中旬より発売すると発表した。 「パワー…
2017/03/29ギアニュース ブリヂストンから「スーパーストレート」「エクストラソフト」新ボール2種類が登場 」ボールは、ドライバーからパターまでのすべてにおいて非常にソフトな打感の2ピースボール。前作(2015年)よりもソフトになった高反発のコア、及び前作を踏襲した「シームレス330ディンプル」により、優れた…
2014/02/13ギアニュース 窒素で飛ばせ『エアフォースワンN7』UT、FW発売 を保つことができるという。 そのような圧縮窒素ガスを充填することでヘッド内圧を高め、ヘッド自体の反発力を高める効果を狙っている。しかし、その特長は、圧縮窒素ガスを充填しているだけではない。 3Wで…
2023/04/18ギアニュース 3年ぶりリニューアル ミズノ「GENEMスパイクレス」発売 %拡大し、スイング時や歩行時の安定性をサポートする。ミッドソールは同社史上最高のシューズ用高反発素材「ミズノエナジー」を採用した。 いずれも価格はオープン。サイズは24~28cm(0.5cm刻み…
2020/06/18ギアニュース 飛距離追求型にソフトな打感をプラス 「スリクソン X2 ボール」7月発売 ピースの新開発「スーパースピードX2大径ソフトコア」が採用された。 新たな高反発助剤を配合したコアにより、インパクト時のエネルギー効率が高まり、ボールの初速アップを実現。コアのソフト化によってボールが…
2019/02/09ギアニュース 41%軽量化に成功したスパイクレスシューズ した。 同製品は、昨年9月に発売された「TOUR B ゼロ・スパイク バイター ツアー」と比較して約175g(約41%)の軽量化を実現。片足255g(25.0cm)という軽さが特長だ。高強度高反発の
2014/10/08ギアニュース ワークス、“ちょい不良オヤジ”ジローラモ氏を起用 カラーの高反発仕様の2つが用意されている。製品の特長は、クラウン部に2箇所の凹みをつけることで投影面積が500ccを超えた。これにより、アドレス時の安心感が高く、47インチの長尺シャフトでもクラブが短く…
2009/01/06ギアニュース ナイキの最新ディスタンス系ボール『SQプレミアムディタンス』 ボールは3ピース構造だが、コア球に軽比重の高反発・高分子プラスチックを採用。さらに周りに比重の重いコア素材で覆うことで、慣性モーメントが約10%向上している。これは最高到達点以後のスピン量の減衰が抑制…
2013/01/21ギアニュース 『GIII』に待望の追加ラインアップ グローブライドは2月より、豊潤で充実したゴルフを楽しむ、余裕のある大人のためのブランド「GIII(ジースリー)」から、昨年9月に発売を開始した高反発ドライバー『GIII460HRドライバー』と同…
2009/05/12ギアニュース より遠くへ飛ばすために! 第1話 クラブ&ボール開発の歴史を探る (コンピューター・シミュレーションの歴史を探る) コンピューター・シミュレーションの技術を1983年頃からゴルフクラブやボールの開発に活かす取り組みを始めた。 1980年代初頭、ゴルフのインパクトのメカニズムは、はっきりと解明されておらず、反発係数は…
2021/07/06ギアニュース “ミニドラ”として名器復活!「300 ミニドライバー」数量限定で発売 ミニドライバー」が販売された。 「300 ミニドライバー」のネーミングは、20年前に登場した初代「300」シリーズをオマージュしたもの。「R300Ti」が火付け役となり、高反発モデルとして一世を風靡し…
2014/11/21ギアニュース 『タイトライズ』15年モデル投入、6Iはもういらない!? セッティングでお悩みのアマチュアゴルファーの方に、 "打ち易さ、飛距離アップ、高弾道"を実現する豊富な番手を新たにラインナップしました。 『TIGHT LIES ハイブリッド シリーズ』は、ソールの…
2013/02/04ギアニュース ミズノがウレタンボール参入 さを5mmにすることで、インパクト時の捻れ戻り力を高めているとか。結果、スピン量を抑えた高打ち出し角と高い反発力を高次元に両立し、飛距離に寄与するという。 2タイプの初年度目標販売数量は7万ダース…
2009/07/21ギアニュース 新色効果を狙うゼクシオ )になった。 『ゼクシオ スーパーXD』の概要 ■ボールタイプ:ディスタンスタイプ■適応ヘッドスピード:全領域■構造:高反発ソフトスリーピース■ドライバーでの弾道:高弾道■フィーリング:とてもソフト…
2010/04/26ギアニュース 『Z-STAR XV』にニューカラーラインアップ 、そういう場面でもイメージ通りに応えてくれます」 シリーズ最大直径(40.1mm)の「新スーパー大径高反発E.G.G.コア」は高初速・高打ち出し・低スピンを実現。その一方、「0.3mmの極薄ソフト
2015/08/07ギアニュース 革新構造で魅了する『egg』シリーズがリニューアル SLEルール適合外の高反発モデルも新たにラインアップ 株式会社プロギア(東京都港区)は、今秋に発売されるシニアゴルファー向けの『egg』ブランドの新商品を発表した。このブランドは既存概念にとらわれ…
2012/09/20ギアニュース 二代目『PHYZ』が登場 により、高弾道のキャリーボールでやさしく飛ばせるという。 また、「L字型薄肉ハイパーマレージング鋼フェース」でフェース下部の反発を高めた広反発設計を採用。やさしいだけでなく、安定した飛びを追求したと…
2024/02/07ギアニュース 新素材フェースと“鉄芯”拡張でやさしさMAX ミズノ「ST-MAX 230」誕生 範囲でルール上限の高反発性能を発揮する新素材を使用した「コアテックフェース」だ。同社独自の技術により中心部を厚く、周辺部(トウ・ヒール側)を薄く設計し、フェースのたわみを増幅させた。同シリーズで採用され…
2014/01/31ギアニュース 8代目の『プレステジオ』はライナー系でもっと飛ぶ! いる構造で、力学的にも非常に優れたもの。これにより、軽量化と反発エリア拡大を同時に実現。前作比約5gの軽量化に成功、反発エリアは15%も拡大したという。 さらに、長尺専用LV設計が高次元に進化。総重量…